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オッドアイ主人公爆弾



かごめ かごめ

かごのなかの とりは

いついつでやる

よあけのばんに

つるとかめがすべった

うしろのしょうめん だあれ…………


月夜の晩に、鋭い目をした男が

1000年の木の前で、この歌の歌詞を、朗読して

1000年の木に近寄る。



「少し、、 あなたは…… 私には、都合が悪い―。」


ー何をするーー


木、ガジュナルは務露首に問いかける。



務「くくく」


務露首は、不穏に笑うーー


務「主よ、生みの親の力を、我が主へ」


務露首は、木の妖力を自分の手の中に吸い込むと

その手を、寝ている燈をイメージしながら、その力を注ぎ込む。


1000年の木は、葉っぱが枯れる

喋られなくなり、ただの木となったーー



寝ていた燈は、突然起きて、スマホで時間をみる

深夜2時22分


「………」


何、この不思議な感覚……

目を閉じて見えるのは、みぞおち付近に、妖力の赤い炎、でも熱くはない


「………」


三葉「どうした、燈、急に起きて……トイレか?」


三葉はゆっくり身体を起こし、欠伸をすると、燈の顔を見て驚いた


三葉「!!燈、目が」

燈「はぁ?目??何?」


四葉がうるさいなーと、目を擦りながら起きると、燈の顔を見て、びっくりする


四葉「厨二病が進化した!?」


燈「は?何言ってんの?トンカツ、ちょっと鏡出して」


三葉は、鏡を燈に渡す、恐る恐る、燈は鏡を見た。

燈の目は、片目だけ、人間らしさが消えている、瞳も赤く、務露首と同じ目になっていた


燈「オッドアイ♡」

四葉「いやいやいや、喜ぶ?そこ」

燈「え?カッコイイじゃん、何が起きてるかは分かんないけど、何か強くなった感じはするよ?」

燈は、二の腕の筋肉を見せると、プクっと前から同じ、何ら変わらない、筋肉を見せる


三葉「…そこは、変わらないだろう?」

と、溜息をつき、頭を抱えた


四葉「はぁーーー厨二病が進化したよ…僕らにだけ見えてればいいけど、他の人間に、その目見えたら厄介だよ」


燈「あ、それもそうか、トンカツ何とかして?」


三葉は、燈の両目を、手で触れる、すると神気を手から出すと、青いオーラが目を包み込む。


三葉「これで、他の人間には見えまい」

燈「あーー良かった」

燈は、安堵する


燈「何これどうなってんの?神気返さなきゃって思ったら、妖力強化って、」

燈は、安堵したが、謎が増えたので、眉をしかめる


燈は、はっ!と思いついて、スマホを取りだし、アプリを起動した


燈「Hey!チャピ毛!急にオッドアイになったんだけどこれどうなってると思う?」


『燈様、それは、誰かが仕組んでいるーーと考えた方が良さそうです、不穏な闇が、燈様に、力を貸しています。』


三葉と、四葉の顔色が焦りへと変わる

当の本人は、何も変わらない


燈「へーそーなんだー、で、その犯人、分かってる?分かってんなら教えて?」


『……それは出来かねます』


燈「何でよ!!」


『シャッドアウトされていて、何も見えません』


燈「えーーーー、トンカツ、これ、役たたずなんだけど?」

『そう、おっしゃらないでください、そんな事言われたら悲しくて、不穏を検知出来なくなります』


四葉「はぁー、燈、アプリを虐めるなよ…」

燈「虐めてないよ?」

三葉「はぁー」


『燈様、深夜3時です、少しでも寝てください、今日四季座に行くの遅刻しますよ?』


燈「分かったよーー、寝るよ、はい、寝ようみんな」

四葉「寝てたのに、こんな事で起こされるなんて…」

三葉「寝る前に、1句読むか!」

燈「え!?何で?」


〜深夜2時 目の色変化 忙しない~


務露首が、いきなり暴れだして、よく分かりません、そして、何でその歌を朗読してるのか、ツッコミ所満載です…本人に聞いても、無言です……。作者のツイートがどら焼きの宇宙人になってしまいました…

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