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今までのあらすじ、少しだけ未来、『番外編』復活のボタン

燈「今までのあらすじ、私水無月燈、高校3年生、何故か、ミニ子豚が空から降ってきた、ちょうど1年前ぐらいになるかな、そこから、スローライフが一変したのよね…」


燈は、冷静に説明できるように、深呼吸をした


燈「しかも、そのミニ子豚ってね、神様だったのよ、とりあえず可愛かったから、持ち帰って押し入れに閉じ込めといたの、それがダメな事だったみたいで」


四葉「そこの自覚、出てきたんだねやっとか、、」


燈「そりゃあ、これだけ続いてれば、さすがに、私でも分かるよ…でも、ここから悪いのは、トンカツとチキンだからね?」


四葉「何で僕まで?」

三葉「燈、ぱぱと呼んでくれると言っていたではないか」


燈「呼ばない!!トンカツは、ここにいるパパって呼んで欲しいらしい、変態な三葉神、チキンは、そこにいる、生意気な顔した四葉神、最初はミニニワトリだったの」


三葉は、ガクッと肩を落とすと、隅っこの方へと移動した。

四葉「生意気?燈の方が生意気だよ?」


とか言っていたけど、スルーをして、燈はそのままあらすじを続けたーー


燈「で、なんやかんやあったんだけど」

朝顔「ねぇ、そのなんやかんやあったって、説明になってないっていつも言ってるでしょ?ちゃんと説明しなさいよ?」


渉「とりあえず、俺が箇条書きするよ…」


渉は、ホワイトボードに、ホワイトボードマーカーで書き出した


①俺と出会う

②恋に落ちる

③彼氏彼女の関係になる


燈「Wait!それ、トラ神とは、関係ない!」

渉「それが、トラ神2では、関係あるんだよ」

燈「今ここで言わなくてもいいじゃん!!」

朱雀「何でここで、喧嘩になるんだよ、止まれよ」


燈「何かさ、最近あれだよね、付き合ってすぐの、初々しい、カップルじゃないからさ」

朝顔「あーあんた達倦怠期??」

燈「何それ、美味しそうな名前だね?」

朝顔「食べ物じゃないわよ?」


燈「とりあえずあらすじに戻すけど、キャラクター一覧表と、技名は、作者の活動報告に記載があるよー、興味がある人は、それ読んでから、読むといいかも?まぁ、私も分かってないけどね」


燈は、自分の言った事に笑いだした。


燈「まぁ、ようするに、神と妖達に、ハチャメチャにされる、ラブコメってこと、カオスな群青劇!」

朝顔「群像劇!漢字間違ってる、国語の宿題、もう手伝わないわよ?」

燈「……何か最近朝顔さん、厳しくない??」


渉「ま、まぁ、5幕からは、俺らが主役でさ、が、頑張ろうぜ、朱雀」


これって主役なのか?今のところ分からないよな…


朱雀「お、おう!そうだな、渉!頑張ろうぜ?」


4幕の最後に、葵陽にボコられて主役??


朝顔は、ハッとした。

朝顔「あと、1つさ気になってた事あるのよね…」

燈「ん?何?」

朝顔「何で燈って私の事苗字で呼ぶの??」

燈「え?そこ!?今?」

朝顔「今」


朱雀「でたー女子の名前で呼ぶのか、苗字で呼ぶのか訳分からんやつ」


朱雀は、案の定朝顔に、殴られた

渉は、それを見て、こえーと、引いていたが、やられた朱雀を慰めていた


燈「だって、渉が朝顔って呼ぶから」

朝顔「それだけ?」

燈「多分??え、葵陽って呼ぶの?」

朝顔「どっちでもいいけど…」

燈「トンカツといい、朝顔といい、何で呼び方って気になるの?私はさ、マイケルとか、ステファニーとそんなんでも気にしないってば」


(また同じこと言ってるよ……)


3人は、そう思ったが、ツッコミを入れるのを辞めた


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈




「色々な事があったよな、この何年間か」

病室で、赤子の男の子を抱いている、1人の男性が、しみじみと、幸せを抱きながら、思う


「そうだね、私達がママとパパになるなんてさ、あの時は思ってもなかったなぁ」

ベッドの上で、女の子の赤子と一緒に寝てい1人の女性が、眠そうに言う


「渉はさ、今、幸せ??」

「すんげー幸せだよ」

「良かった、ありがとう」

「燈は?幸せか?」

「うん、すんごく幸せ、赤ちゃんってさ、こんなに可愛いんだね…」


病室で、幸せを噛み締めていたのもつかの間の出来事だった、2人の赤子の額に、光が光ったのが見えたのだ


「あーーー、幸せなのに、この展開って、私のDNA

?」


燈は、ベッドの上で頭を抱えた


「…ま、まぁ、元気に五体満足で生まれてきてくれたんだからさ、何とかなるだろ?」


「うん、そう、、だよね??」



┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


こんな未来が来ることは今の私達は知る由もなかった。


今私は、トンカツとチキンと、神界にいる、たこ焼きを持って、天照の前に来ていた。



燈「はい、たこ焼き、約束通り買ってきたけど、何かちょっとむかつくから、蛸なしにしてもらった。」


天照「!そんな事ができるのか」


天照大御神は、何故そのような事をするのか、わけが分からんと言う顔を一瞬したが、タコが入ってなくても、たこ焼きはたこ焼きか?と思ったが、瞬時に受け入れた


燈「で、ここに来たからには、直球で聞く、無意識に力を使うって何、一体何が起こってるの」


燈は、問いかける事なく、真正面に、天照大御神に言葉を放つ


天照大御神は、たこ焼きを食べようとしていたが、食べるのを一旦やめた


天照「………3つの神気が暴走している、コントロールが出来ていないって事だ、、」


しれっと答え、また食べようとするが、燈がそれを止めるかのように話を続ける


燈「それ、めちゃくちゃ扱いにくいし、不便なんだけど、どうしたらいいの?」


天照「……………」


天照大御神は、急に黙る。


天照「…不便なら、神気を戻せ、」


燈「…戻すと、、、どうなるの?」


天照「考えたら分かるだろ」

天照大御神は、たこ焼きを食べたいので、燈に一旦考えさせた。


燈と、三葉、四葉は、お互いはっとして、俯いた


燈「会えなくなる……」


天照「そういう事だ、まぁ、いい退屈しのぎには、なった、先に礼を言っておこう」


四葉「はぁ?退屈しのぎ?その為に燈に会わせたのか!?僕たちを餌にして」


天照「ふん、最初からそう言っておる」

天照大御神は、たこ焼きを美味しそうに、頬張る




┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


『番外編』

~復活のボタン~


燈は、学校へ行く途中、変なスイッチを拾った

真ん中には押すの『押』の文字が着いていた、燈は首を傾げると、渉が声をかける


渉「水無月おはよう」

燈「あ、渉おはよう」

渉「どうしたんだ?」

燈「これ、拾ったんだけどさ…」


渉「……押、、、??」

燈「押しちゃおうかな?」

渉「ちょっと待てとりあえず朝顔たちが来てからでも…」


燈は待たずに、押すボタンを押したーー


ピーーーーーン、ポン!!


すると、燈の前に現れたのは

4幕で灰になったはずの、座敷わらし、愛称綿菓子が煙から出てきた


綿「え??」

燈「え!!」

渉「!!」


綿菓子は、自分の身体を確かめて、手が動くかも確かめる


綿「生き返ってるの??」

燈「綿菓子ーーーーー」


燈は、泣きながら綿菓子に抱きついた、綿菓子は、燈の泣いてる顔を見て、ふふっと笑う


綿「何泣いてるのよ燈」

燈の髪を撫でながら、渉の顔を見て微笑んだ


綿「渉も久しぶりね?元気?」

渉「え、はい、お久しぶりです。元気です」


燈「うわーーーん、これ夢?夢オチないよね?あ、ありえるとしたら」

綿「ええ、番外編オチよ?だから、泣かないで?」


燈は残念そうに泣くのを辞めた。


燈「感動の再開だと思ったのに…チェッ」

渉「はは、人生そう上手くいくわけないよなー」

綿「そうよ渉、人生はね、山あり谷ありって方が面白いんだから、肝に銘じて起きなさい?」


燈は、そんなに、谷ばかりあっても嫌なんだけど、山!ストレート山!上昇の方がいーなーと、思っていた。


綿「久しぶりだから、四葉様が考案して、三葉様が神気で作った、人生ゲームがしたいわ、燈の家に行ってるわね?」


燈「分かった!私も今日は休む!渉先生に言っておいて!じゃあ!」

渉「水無月…今日テストだぞ?」


燈は、渉に無理やり連れられ学校へ行きました。

綿菓子は、手を振って見送ったあと、三葉の自室へ




┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈



燈はちゃんとテストを受けて、三葉の自室には、燈と渉も来ていた


三葉「おかえり燈、学校はどうだった?今日テストだろ?」

燈「ただいま、疲れた…」

綿「あら、三葉様ったら、すっかり燈のぱぱね、ふふっ」

四葉「麻雀は飽きたからさ、燈達もいるし人生ゲームしよ!」

渉「今日は力神様もいないしな、勝てる気がする!」

燈「おっしゃーー!やる気出てきた、お菓子持ってくる」




~トラ神恒例、ドロ沼人生ゲーム~


燈、渉、三葉、四葉、綿菓子、人生ゲームSTART


燈「よし!私から、6マス!お!最初から6来ましたよーいい流れ、なになに、小学校のお受験に無理やり受けさせられるが、不合格、引きこもりになり、スタートへ戻るって、おい、チキン」


四葉「燈が悪い、いい事も入れてあるし、皆がドロドロ引くからだよ?次僕いくよ、3マス!…宝くじを買って1万円当たる、ほら、いい事も書いてあるでしょ?」


四葉はドヤ顔をしながら燈を見る


三葉「宝くじで1万円とは、少ない気もするが…2マス進む、時空を駆け抜ける、発生イベント、もう1回回して奇数が出たら、時空を駆け抜けゴール、偶数が出たら、3回回って、隣の人にハグをする…隣は」


渉「え!?俺にハグ!?三葉様、奇数でゴールしてください」


三葉「うむ、そうだな」


燈「写メの準備おっけーい♡」


三葉は豪快に回したが、偶数だった…ので、渉とハグをする事に


三葉「すまん、渉」

渉「いえ、しょうがないです、、水無月写メ撮るな!」

燈「あははは、朝顔に送信!!(ニヤリ)」


綿「ハグだけでよかったじゃない、次は私ね?」


確かに…ハグだけで良かった…と渉は安堵した


綿「えっと、4マス作者がトラ神1、5幕が、あまりにも、暗い展開だったので、1回だけ蘇らせてごめん?みんなから復活祝いに1万円貰う。四葉様こんなの考案したの?」


四葉「いやしてないよ、どうせ作者でしょ?」

綿「何かいつものドロ沼劇場じゃないわね、人生ゲーム、力神様呼ぶ?」


全員が「絶対やだ!」と答えました。


つかの間だったけど、燈は綿菓子に会えて良かったなと、心がぽかぽかになりました。



番外編おしまい♡



綿「あ、佐丸は出さなくてよかったのね、佐丸ともあっちの世界で元気にやってるわよ、死後の世界ってやつね、今はちゃんと夫婦に戻ってるわ」




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