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昔の私が考えたミステリ

ころしや探偵の事件簿「記録に残されたアリバイ」――転生先は探偵助手――

作者:烏川 ハル
 いつのまにか死んで、転生してしまった主人公。魂だけが転生して、別の人間の肉体に入り込んでしまったのだ。
 転生先は、異世界でも異国でもなく、少しだけ過去の日本。その時代を生きてきた、一人の男性。『ころしや探偵』と呼ばれる探偵の、探偵助手だった……。
 そんな主人公が遭遇した、最初の事件。
 未来を語る主人公を通して、過去の時代へのノスタルジーも記されながら、物語は描かれていく。
 全三十六回(プロローグ及びエピローグを含む)。一部の例外はあるものの、原則として毎回千文字程度。

(「カクヨム」「エブリスタ」「ステキブンゲイ」でも掲載しています)
(「第7回ネット小説大賞」「第9回ネット小説大賞」では一次選考だけ通過しました)
プロローグ 過去への転生
2018/10/14 00:26
第五回 踏切で出会った男
2018/10/19 00:32
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