【完結】同級生に魅了魔法をかけてしまったようです
男爵令嬢のアネットは10歳の時に神殿のギフト判定で魅了持ちである事を知らされる。
アネットの魅了の能力は微弱な上に、魅了の能力が発現するにはいくつかの条件がある。
なので、これまで魅了の能力を使った事は無かった。
16歳になり、学園の2年生となったアネットは魅了封じとして身に着けていたペンダントを学園で失くしてしまう。
なかなか見つからないペンダントをやっと見つけた時に、運悪く魅了の能力が発現する条件が揃ってしまい、アネットは見知らぬ男子生徒に魅了をかけてしまうのだった。
そしてアネットは自分が魅了をかけてしまった相手に一目惚れをしてしまっていた。
※作者が創作したフィクションです。
設定の甘さ等、気になるところがあるかもしれませんが、ご了承して下さった上で読んでいただければと思います。
※アルファポリス様、カクヨム様でも公開しています。
アネットの魅了の能力は微弱な上に、魅了の能力が発現するにはいくつかの条件がある。
なので、これまで魅了の能力を使った事は無かった。
16歳になり、学園の2年生となったアネットは魅了封じとして身に着けていたペンダントを学園で失くしてしまう。
なかなか見つからないペンダントをやっと見つけた時に、運悪く魅了の能力が発現する条件が揃ってしまい、アネットは見知らぬ男子生徒に魅了をかけてしまうのだった。
そしてアネットは自分が魅了をかけてしまった相手に一目惚れをしてしまっていた。
※作者が創作したフィクションです。
設定の甘さ等、気になるところがあるかもしれませんが、ご了承して下さった上で読んでいただければと思います。
※アルファポリス様、カクヨム様でも公開しています。
1 私は魅了持ち
2025/02/15 07:00
(改)
2 使ってしまったギフト
2025/02/16 07:00
3 昨日振りの再会
2025/02/17 07:00
4 彼からのお願い
2025/02/18 07:00
(改)
5 もう一度、魅了したい
2025/02/19 07:00
6 見えない将来と離せない恋心
2025/02/20 07:00
7 謎の白い封筒
2025/02/21 07:00
8 彼とギフト
2025/02/22 07:00
9 このままずっと
2025/02/23 07:00
(改)