初めて文学フリマに参加した話
私は今までインターネット上のみで活動してきたが、2024年9月8日に初めて文学フリマ大阪に参加した。即売会に出るのは初めてなので、右も左もわからず準備は十分ではなかったかと思う。というのも私のインスタグラム--ユーザー名は@a_tomomi15--の写真を見ていただければわかるかと思うが、テーブルクロスも何もなしで商品をテーブルに直接置いているだけだからだ。
準備は二の次でまずは雰囲気だけでも掴んでこようと、そのまま会場に向かってブース設営を行った。最低限の準備しかできなかったので、他のサークルさんとの差別化ができなかったことが反省点だ。それでも呼び込みを行うと、私のブースに立ち寄ってくださる方がちらほらいらっしゃった。
小説は『Leaving Strawberry』1冊と文学フリマ大阪で先行販売していた『彼の場合は』が5冊中2冊売れていく。驚いたことに絵本や児童文学の方が売れ行きが良かったのだ。絵を可愛いと言ってもらえたり、年配の女性のお客様に
「これ全部あなたが作ったの?」
と驚かれたりした。親子で来られたお客様が私の絵本を買ってくださったこともあれば、夕方ごろに若い男性のお客様も絵本を買ってくださった。お客様と会って交流できるのが即売会の醍醐味だと考える。
次回は2025年1月19日の文学フリマ京都に参加する。京都では児童文学や絵本を中心に持参し、ハズレなしの小説くじや小説5冊で700円という破格の福袋も準備中だ。当日はみやこめっせの「あ-71」でお客様と話せるのを楽しみにしている。




