2024夏-2 短パン長身男子
女の子を送り届けた後なんでしょう。
もう、見ることないだろと思って、大抵その通りになるのに、彼はそこに、いる。
いやー、脚もイマドキですから脱毛してるだろう、トゥルントゥルンの色白美脚で、この身長にしては筋肉無い細めの足。
見た目通りだとすぐ、「バスケしてんの?」って聞かれそうな長身ぶりで着こなし。
なのに、少なくても今は運動してなさそう。
こっちは、何か声掛けてみるかな?と考えながら、納品準備。
男の子は駐車場と歩道の境目のコンクリのちょうど座れる高さの所で、立ったり座ったりしながらスマホ打ってる。
身長、完全に190cm以上あるし。
本当に背高過ぎて、その高さがカッコいい。
オジサン「今日も暑い夜ですね」
男の子「んぁ、あ、ホント暑すぎですよね(笑)」
私「でも、ハーパンだから涼しそう」
男の子「いや、あんま変わんないですよ~」
意外と返答してくれて助かった。
暑くてガン無視とか、イライラとかもあり得るからね。
私「でも、それだけ背が高いとバスケしてたの?」
男の子「いや、それメッチャ言われるんですけど帰宅部でした(笑)それに、これだけ伸びたの大学入ってからなんすよ。成長遅過ぎっすよ(笑)」
私「そうなんだ(笑) でも、かっこ良くて良いじゃん。モテそうだし」
男の子「それは、正直そうです(笑) ありがたいです」
私「そして、そんだけ身体出来てたら力強そう(お世辞(笑))」
男の子「えー、俺メッチャ弱いっすよ。ほら、腕も細いっす」
私「でも、身長高くなって強くなってるんじゃないの?」
男の子「あーまーそうですね。確かに最近過去最高体重になってるので」
私「おっ、そうなんだ、何キロなの?」




