表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
15/16

2024夏-2 短パン長身男子

女の子を送り届けた後なんでしょう。


もう、見ることないだろと思って、大抵その通りになるのに、彼はそこに、いる。

いやー、脚もイマドキですから脱毛してるだろう、トゥルントゥルンの色白美脚で、この身長にしては筋肉無い細めの足。

見た目通りだとすぐ、「バスケしてんの?」って聞かれそうな長身ぶりで着こなし。

なのに、少なくても今は運動してなさそう。


こっちは、何か声掛けてみるかな?と考えながら、納品準備。

男の子は駐車場と歩道の境目のコンクリのちょうど座れる高さの所で、立ったり座ったりしながらスマホ打ってる。

身長、完全に190cm以上あるし。

本当に背高過ぎて、その高さがカッコいい。


オジサン「今日も暑い夜ですね」

男の子「んぁ、あ、ホント暑すぎですよね(笑)」

私「でも、ハーパンだから涼しそう」

男の子「いや、あんま変わんないですよ~」


意外と返答してくれて助かった。

暑くてガン無視とか、イライラとかもあり得るからね。


私「でも、それだけ背が高いとバスケしてたの?」

男の子「いや、それメッチャ言われるんですけど帰宅部でした(笑)それに、これだけ伸びたの大学入ってからなんすよ。成長遅過ぎっすよ(笑)」

私「そうなんだ(笑) でも、かっこ良くて良いじゃん。モテそうだし」

男の子「それは、正直そうです(笑) ありがたいです」

私「そして、そんだけ身体出来てたら力強そう(お世辞(笑))」

男の子「えー、俺メッチャ弱いっすよ。ほら、腕も細いっす」

私「でも、身長高くなって強くなってるんじゃないの?」

男の子「あーまーそうですね。確かに最近過去最高体重になってるので」

私「おっ、そうなんだ、何キロなの?」



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ