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夜道の神
これさ、学校の合間に書いてるんだよね
ーー僕は面白そうだったのでこっそり家を出てその殺人犯を見つけにいく。
「なんか犯罪者いないかなー」
「そういえば神羅が言ってたってことは妖怪とかそう言う類のやつなのかなー」
僕が深夜の心地良い涼しさに体打たれながら気長に歩いていると、
目の前に片腕がない、人間の形をしたムキムキマッスルのやつがいた。
「なぁ坊主、貴様は強いのか?」
「え? あぁ、強い、僕は非力だし、お世辞でも強いとは思えないなぁ」
「そうか、弱い奴を痛めるほど俺は武道の道を踏み外していないからな」
「ねぇ、君の名前はなんて言うの?」
「俺か? 俺は茨木童子、と言われてるな。まぁ、茨とでも呼んでくれ。それにしても、お前…」
「弱いは嘘ではないか?」
「え?それはどう言う…」
茨は目で追えない、尋常じゃない速度で僕に拳を振るった。
僕の目には、もう、拳は目の前にあった。
つよつよきゃら登場!




