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恋愛学園  作者: ももねーど♡
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3/6

3【1年2組】

1年2組の教室


莉「私は、亮くんと席、前後だ!」


瑠「あたしは、琉聖と前後かぁ…」


亮「りぃ、よろしくね?」


莉「あ、うん!」


出席番号順に並ぶので、莉優と亮、瑠華と琉聖はそれぞれ前後になる。


生徒A「あの人、かっこよくない?」


生徒B「どの人?」


生徒A「窓際に立ってる長身の人!」


生徒B「ホントだぁ~」


莉「亮くん、かっこいいって言われてるよ」


亮「え、俺?」


莉「うん!窓際に立ってる長身の人、亮くんしかいないもん!」


亮「あー、うん//」


莉「あ、照れてる!」


亮「照れてないし。てか、男子がさっきから見てるよ?りぃのこと」


莉「え、見てないよぉ~」


先生「廊下に並んでー!」


莉「行こ?」


─廊下


莉「瑠華、訊いて!さっきね…」


亮「りぃ、言わなくていいから」


瑠「えー!何々?」


莉「あのね、亮くん…早速、かっこいいってクラスの女の子に騒がれてたの!」


琉「またか。亮は高校でも、王子様か」


瑠「なんだ、そういうことね。やっぱりって感じだわ」


亮「王子様なんかじゃないんだけどな…むしろ王子様は琉聖だろ」


瑠「(亮の耳元で)あんなことやこんなこと考えてるもんね」


亮「考えてないわ!!」


瑠「考えてるくせに~てか、琉聖は王子様っていうより、王様じゃん?」


莉「確かに!王様っぽい~」


琉「瑠華も莉優ちゃんもひどくね?俺、そんなに偉そう?」


瑠「うん、偉そう」


莉「そういう意味じゃなくて!皆をまとめる力があるっていうか…リーダーシップがあるってこと!」


琉「莉優ちゃん、わかった。わかったから、そんなに詰め寄んないで」


莉「あ、ごめんね//」


琉「いや、いいけど」





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