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元賢者の神童~自由を求めて新たな人生へ~  作者: しんしん
プロローグ
1/1

試験(後編)


試験では先生を倒せば特待生はほぼ確定で

倒せた者が規定を超えれば

生徒同士の手合わせで決まる

先生は剣を使って

僕達は剣か魔法を使い勝負する

本気でやれば先生を殺しかけない

だが上位クラスに入らないと学園にきた意味も

薄くなる

生徒か先生の結界が壊れるかリタイアで

勝負がきまる 結界を壊すのは簡単なのだが

先生を殺さない様にするのが難しい


試験が始まり【泥沼】で足を奪い

中級魔法【炎槍】で結界を突き破った

先生を倒したので特待生として入学が決まった


俺以外では上級魔法をぶちかます奴

1時間以上逃げ続けて先生から

リタイアを言わせた奴

色々面白い奴が多い でも見れば

半数以上は先生に触ることすらできず

圧倒されていた 前世ではモンスター討伐

など個人がしていたので戦う力は持っていたが

今は力を持つ必要が少なくなっている

平和でいいことだ

兄は騎士として特待生入りしたそうだ

騎士も魔法使いも同じ試験だが

校舎や寮も違うので会う機会は少なそうだ

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