120話目
はい、お久しぶりです
もちろん生きてます、たまにリアリティに出てたりするので生存報告はしません
ただ弁明すると、執筆の時間がほぼ学校の課題をやる時間になり、リアリティも友だちと話すだけで裏でしっかり課題をやってます
つまり時間が無いということで……はい、時間がある時にはこうやって少しずつ書いているので許してつかーさい
お昼ご飯の素麺を食べてからログイン。
お母さんが「ちょっと昔の友だちに会ってくるわ!」と言ってお昼前に出て行ってしまったから、簡単に済ませちゃったんだよね。
いや、お母さんが悪いんじゃなくて、単純にあたしが楽をしたかっただけなんだけど。
そして何事もなく、北の公園に来た。いや、別にダジャレとかじゃないからね!?……だいぶ前にも同じことを考えていた気がするのは、あたしだけかな? あたしだけか。
「で? なんでユーリさんたちも来てるの?」
そう、何故かアヤのパーティーメンバーの3人が来ていた。
「いや、パーティーとして動くならクランも一緒にするべきでしょ? ちゃんとお友達には挨拶しておいたから安心して」
「そういう問題じゃないと思うんだけど」
「安心して、メリー」
アヤはあたしの肩に片手を置いて、もう片方の手でサムズアップをした。いや、そんないい笑顔で言われても、反応に困るんだけど。
「あたしは別に良いけど、他の3人が良くないんじゃ……」
「別に……メリーちゃんの……クランなら……誰が居ても……いい……」
「つーかどの道人数足りなかったし、丁度3人いるから8人ピッタリだろ?」
「確かに」
あー、まあ、あたしの予想が外れてもクランができるなら別にいいのかな? うん、そう考えると良いかもしれない。
とりあえず顔合わせが終わっているなら、さっさとギルドに行こう。
「それじゃあ、そろそろ行こっか」
「分かったッス、女王様!」
あたしの言葉に綺麗な敬礼をして、答えたのはアルちゃんだった。え? なんか悪化してないかな?
それを見ていたカジキ達は、小声でクータロさんに話しかけていた。
「なあ、あれどうなってんの?」
「いや、メリーと会っていない間に思い出が美化されたらしくて……」
「あの子は、元々ちょっとMっ気があったし、ヒーラーになった理由だってすぐ回復すれば長い間痛みを感じられるからだし、なんでタンクにならないか聞いたら、『え? 防御力が高すぎると、痛みが感じられないッスよ?』って真顔で言われたもの。それがメリーちゃんとの初対面の時に、精神的な責められ方にゾクゾク来たらしくて、最近だとモンスター相手じゃ物足りないのか、『あぁ、メリー様に会いたいッス……こんなダメダメな自分にお仕置きして欲しいッス。いや、ボクの女王様にそんなことを求める訳には……』って、ブツブツ言っているもの」
小声ではあったが、ユーリさんは元の声がでかいからか、丸聞こえだった。
いや、でもあの時のアルちゃんって普通に怖がってたよ? なんでそんな風になっちゃってるの?
「いやー、あの時は怖かったらしいけど、後々考えてみたら凄い興奮したんだって。『今までにないタイプの興奮で、新たな扉が開けたッス』って、恍惚とした表情で告げられた時の私の気持ち分かる? もうあの子は完全にMよ、それもドが付くタイプの」
「うん、そこら辺にしような、ユーリ。メリーの顔が真っ青になってるから、な?」
あたし、もしかしてヤバいことしちゃったのでは?
「どうかしたッスか? 女王様」
首を傾げて、こちらを見るアルちゃんはよく見ると、頬を染めて少し息が荒れていた。
うん。
「さー、今度こそ行くよ!」
「了解ッス!」
「逃げたな」
「逃げたわね」
「逃げた……ね」
「逃げたわ」
「逃げたか」
「まあ、メリーだしね」
「みんな、うるさい!」
Twitter始めました。
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