7. サーシャの疑問
野次馬その2、サーシャちゃんです。
良い暇つぶしとなりますように。
最近、姉様に変な手紙が来る。
いつも同じ人。
姉様が困っている様子なので父様に言ってみると、心配ないとおっしゃる。母様は嬉しそうだ。
姉様にお聞きしても、手紙の内容はその方の思い出話ばかりとか。お年を召した方かと思ったら、若い男の方ですって。
変なお手紙。
それでも、姉様はきちんとお返事をお書きになる。
でもご自分の思い出話ではなくて、町で聞いた話だとか、庭のお花のことだとか。
何だかちぐはぐなやり取りに思えて父様にそう言ったら、大笑いされてしまった。めずらしい。余程おかしかったのかしら。
訳を尋ねると、あの変なお手紙の主は、姉様のことを御嫁様に欲しいんですって。でも姉様にその気が起きるまでは父様が会っては駄目だとおっしゃったので、とにかくご自分のことを解ってもらおうとお手紙を書いているのだろう、と父様はおっしゃったわ。
変な手紙は、恋の手紙だったのね。
でも、姉様はやはりその気がないから、ご自分のことは書かずに最近目や耳にしたあれやこれやを書いているのに違いないわ。
ちぐはぐなやり取りは、そのままお二人の心情を表しているのね。
その辺りが、父様の大笑いの原因かしら。
どのような方か父様にお尋ねしたら、今日辺り「離れ」へ来るだろうとおっしゃるので、付いて行くことにする。
いつもは父様のお邪魔になるのは嫌だからあまり行かないようにしているけれど、他にも人が来るのなら、きっとかまわないと思う。
私の知る限り、父様は「離れ」に一人でいる時、特に何もなさっていない。ただ静かに瞑想していらっしゃる。そんな時は、いつもは春の空のように明るい色が、日暮れ時のように寒々とした濃い青へと変わっていって、少し怖い。どんなに濃くなっても澄んだ青色をしているけれど、父様はいつも、あの青をまとってらっしゃる。
他の人みたいに、違う色と混ざったり、まだらになったりしないで、いつも中心が青い色。その周りに、後光のように黄色が出たり白色が出たり。そういえば、あまり赤っぽい色は見ない。時々、ほんのり桃色がかっていたり、橙がかった白を見るくらい。
父様がおっしゃるには、これは人の感情の色ではないか、という事だけれど。そう聞いてから判ったのは、明るい色ほど好意を表しているだろうということ。きっと、白は博愛、黄は親愛。赤っぽいのは、恋愛かしら。橙は、友愛?暗い色はよくわからない。ただ、青はどこか悲しいような、寂しいような気分になる。あれは、孤独なのかしら。
母様や姉様が父様を見るとき、どこか藤色がかって見える。
お二人とも、いつも纏うのは白い色。母様は、綿毛のような白、姉様は、猫のお腹のような白。とても気持ちのいい色。
そういえば、めったにないけれど、叱られる時は赤っぽい。いろんな色が混ざって、まだらになっているけど、濃い赤も混ざっている。
笑うときは、黄色が多いけど、そういえば、先程の父様は緑っぽかった。ちょっと意地悪な笑い方だったわ。
家の外では、あまりこの「色」は見えない。外の光が強いからか、家族のものの方が見えやすいのか判らないけれど、父様は大きくなるうちに見えなくなるかもしれないとおっしゃっていたし、見えない方が良いともおっしゃっていた。
でも、父様には本当に見えていないのかしら。
姉様は、父様のお話を聞いて驚いていらしたもの、本当に見えていないと思う。他の人たちも、父様がそうおっしゃるのだもの、見えない方が普通なのだわ。けれど、父様は?
いつも思っていることを口に出す前に気付いてくださるから、父様も同じだと思っていた。他の人とは違う。どうしてかしら。
いつもはお玄関からお部屋へ上がられるのに、今日は戸を開けただけで、庭の方へまわった。私も、父様のお隣の窓べりへ腰掛ける。お行儀が悪いけれど、足が下につかないのでぷらぷら遊ぶ。
「サーシャは、将来はどんな仕事がしたいんだぇ?」
考えたこともなかった質問だ。
「何か、人の役に立ちたいです。母様方のように、看護のお仕事もいいし、何かのお師匠さんも素敵。お花を育てて人に見ていただくのもいいし、別に子守もいい。あ、子守は大人の仕事ではないですか?」
「そんな事もない。が、聞いていると、母親の仕事だねぇ。じゃあ、今一番好きなことは何かあるかぇ?」
そうか、人を育てる、家を整える、どちらも「母親」の仕事なのか。
「お歌が好きです。あまり上手に作れませんが、先生のお歌を聞くだけでも、心がきれいになるように思えます」
「ふふ、俺の子だね。じゃあ、歌人を目指してみな。世の中あるがまま受け入れて、自分の気持ちを描き出して生きる。才能などなくても、描き続けることは出来る。生計はまた別で立てればよいわな」
「はい」
答えたけれど、これは今のままゆっくり考えればいいという事かしら。きっと、ふと思いついて尋ねられただけで、そんなに意味はなかったのかもしれない。
「ほら、あれだよ」
声をかけられて、目線をあげると、本堂の方から二十過ぎくらいの男の人が大股に歩いてくる。あれが「変な手紙」の人。
ふと、姉様が少し迷惑そうだったのを思い出す。
「サーシャ、余計なことを言っちゃあいけない。それは自分で結論すべきことだえ。放っておきな」
声に出す前に注意された。顔に出ていたのかしら。
「おはようございます。本日もよろしくお願いいたします」
男の人は、父様の前で直立不動になって、挨拶をしてから、私のほうを見た。
父様が紹介してくださる。
「これは下の娘のサーシャだよ。サーシャ、彼はヘーデン君。時々私に投げられにやってくる」
あら、少し意地悪な気分みたい。それともいたずらかしら。
「初めまして。ヘーデンです。お父君に合気術の稽古をつけていただいております」
「初めまして。次女のサーシャです」
会釈を交わすのを見届けると、父様は立ち上がって、すたすたと適当に建物から距離をとる。
「じゃ、かかってきな」
そうおっしゃるけれど、父様はいつもの長着に羽織を着たまま、逆にヘーデンさんは少しくたびれた稽古着を着て、動きやすそう。
ヘーデンさんは、一度屈伸をしてから、深呼吸をして、「でやあ」とか気合声も激しく、正面から向かって行った。
身長は父様のほうが少し高いようだけど、体格はヘーデンさんのほうが四角い。大きく感じるほどではないけれど、がっしりしていて、あの突進に正面から当たれば一間ほどは飛ばされそう。きっと体重は父様とそんなに変わらないか、少し重いのではないかしら。
心配は全くしていない。父様は「飛ばされに来る」とおっしゃったもの。
思ったとおり、父様の体が低くなった、と見えた時には、ヘーデンさんの体は宙に浮いていた。あらまあ。
一瞬ふんわりと宙に舞って、気持ちよさそうだと思ったけれど、その後ものすごい音がした。思わず目を閉じてしまうほど。大丈夫かしら。
そろりとまぶたを開けてみると、体を丸めたヘーデンさんと、傍にしゃがみ込んだ父様が見えた。
「ヘーデン君よ、本当に学ぶ気があるのかえ?」
少しあきれたような声調だ。
「も、もちろんであります」
きっと苦痛をこらえて、搾り出したのだろう、かすれ声。
「じゃあもう少し頭も使いねぇ。一応心得くらいはあるんだろ?」
「……武道は剣しか……」
「ん?手剣術もしていないのかね。お国芸だと聞いていたが。無手は何も修めていないのか?じゃあ、棒術はどうだ?警邏になってから、他の流派の剣術は?」
「うう……すみません。雷撃流のみです」
やっと動けるようになったのか、ヘーデンさん、そのままそこに正座してしまった。
よく見たら、履物は最初に立っていたあたりにきちんとそろえてある。
「変わった人だねぇ。それとも、ターシャンじゃそうなのかね、無手は道場で教えないのかぇ?」
「いえ、通う余裕が……。おかげで目録がいただけました」
「ああ、金じゃなくて、あんたの余裕ね。何というか、一本気も善し悪しだねぇ。しかし、初心者に一から教えるのは手間だな……」
「そこを何とかお願いいたします。一応、こちらへ来てから柔術も習ってはおるのですが……」
「雷撃流の癖が抜けない、と。まあ、一度引き受けちまったんだから、今更突っぱねるのは俺好みじゃねぇ。さて、今まで通算、えー、十回ほど投げられとる訳だが、上達が見えるのは受身くらいかね。何が悪いか分かるかえ」
「自分に分かるのは、回復が早くなっていっとる事ぐらいです」
「まあ、それが受身の上達だな。柔術の基本でもある。一年以上やっている割には、下手くそとも思えるがね。本来は飛ばされてもすぐ起き上がれるように体勢をとらねばならん」
「はい。あの、柔術は、冬の間しかやっておりませんので、期間は半年ほどです」
「……あんた、頭打たなくて良かったね。今のなんぞ大して手加減しなかったからな。これからは毎日せめて半時は受身の練習をしておきな。こんな事で人殺しになるのは洒落にならん」
ヘーデンさんの言葉は、父様を心底あきれさせたようだ。
「はい。ご助言感謝します。これから精進いたします」
「そうしてくれ。受身がもうちっとまともになってから、手加減抜きに投げるとしよう。さて、投げられ方だが、今まで投げられ続けて、他に気付いたことはないかね。なければ分かるまで投げることにするがね」
やる気満々といった感じのヘーデンさんも、やっぱりただ投げられるのは嫌なのか、とても深刻そうに考え込んでいる。
「あんた、習い方を間違ってるよ。ひたすら反復して体に覚えこませる事も大切だがね、ちっとはどうしてそうなるのか、考えな。特に無手の場合、突きや蹴り、目潰し、首締めなんかを除けば、直接命に関わる技はそうない。動きを止めるのが主眼だから、固め技か投げ技になる。俺は技を教えるつもりはねえから、あんた自身で盗むこった。知りたければ、頭を使いな」
「はい。それでは、もう一本お願いいたします」
神妙に言葉を聞いていたけれど、やっぱり投げられ方の違いは分からなかったみたい。
二人は立ち上がって、ヘーデンさんはもといた場所、履物の辺りまで下がった。
父様は立ち上がったそのままの位置。
ヘーデンさんは、やっぱり気合声をかけながら真正面から突っ込んでいく。一応、父様を突き飛ばそうとは思っているのか、両腕は体の前。
二人の体が交差、父様の体がすっと流れて、ヘーデンさんは宙空滑るように一間近く吹っ飛んだ。
あれで手加減しているのかしら。
「で、どうだえ」
すたすた頭の辺まで歩いていって、今度は立ったまま顔を覗く。
「ごほっ、ふっ、いえ、もう一本」
まだ身動ぎもできないようなのに、次を催促するということは、何が違うのか分からなかったということね。
「ま、ゆっくり起きなさいよ」
父様は一度肩をすくめて、元の位置へ戻る。ヘーデンさんはその間に、なんとか身を起こして、盛大に咳き込んでいる。落ちた時に息が詰まったのかしら。
そして立ち上がり、深呼吸、掛け声、突進、宙空、ドシン。
今度は宙で一回転したわ。おもしろい。
上手く受身が取れたのか、それほどの間もなく立ち上がる。でも少しふらついている。大丈夫かしら。
履物の位置に戻り、声、突進、宙空、着地。いえ、墜落。
また一間くらい飛んでいる。あら、何だか私分かった気がするわ。
ふと父様のほうを見ると、目が「言っちゃ駄目」だと笑っている。
ヘーデンさんは、先程と同じ落ち方をしたのか、咳き込んでいる。
「さて、少し休憩にするかね。サーシャ、水を汲んでおいで」
「はい」
父様に促され、離れの玄関脇にある井戸へ向かう。父様もこちらへ来るのは、きっと建物へ上がるためだろう。玄関を入ると土間で、小さなかまどが作ってある。水を鉄瓶に入れ、父様が熾した火にかける。
父様は火を熾した後、井戸端で手足をすすいでから、部屋への上がり口のへりに腰掛ける。私も横に並ぶ。
今日はお寺からお茶のお道具を借りてきたので、父様が淹れてくださるようだ。
でも、お茶碗は四つ。もう一人お客様がいらっしゃるのかしら。
井戸の方から水音がする。やっとヘーデンさんも動く心地になったよう。
頭から水をかぶっているのかしら、激しい水音がする。まあ、あれだけ投げ飛ばされれば、頭も土まみれでしょうけれど。冷たくないのかしら。
その後、水を絞る音。しばらくして、ため息。振り返ると、掃き出し窓へ上がる靴脱ぎ石に腰掛けているのか、低いところに項垂れた頭が見える。
どうもヘーデンさんって、思っていることが全て動作に出ているみたい。
基本は黄色。私がご挨拶したときは、それが強くなったわ。父様に対するときは、山吹色。それに少し赤い斑点。考え込んでいる時は黄緑や赤紫や何だかいろんな色がごちゃごちゃしているけど、どれも明るい色。投げ飛ばされた後は、真っ白。きっと、悔しいより感嘆しているのね。
そんな事を思っているうちに、お湯が沸いた。父様の仕事を見物しようと視線を戻すと、庭の方から聞いたような声が聞こえる。
「お、ヘーデン君。お疲れだな。君一人かね」
誰かしら、と覗くと、湯の川でお会いしたアーベイおじ様だった。
「いえ、師匠は奥にいらっしゃいます」
お客様に対して、直立不動の体勢になって返事するヘーデンさん。そうか、おば様がおっしゃっていた「世話になっている部下」は、ヘーデンさんのことなんだ。
「そうか。おや、サーシャちゃん、お久し振り。先日は子供たちが世話になったね」
「いいえ。ルーシスさんもルーシャさんも、とても気遣ってくださいました。どうもありがとうございました」
おじ様の二人の子供は、とても素直で、別に世話をするようなこともなかったし、弟妹が出来たようでとても楽しかった。
「これ、サーシャ、きちんと部屋に上がってご挨拶なさい」
首を伸ばしてお話していたら、父様からたしなめられた。失敗。
子供っぽくて恥ずかしい。今度はきちんと床に両手をついてご挨拶。
「アーベイおじ様、先日は本当にありがとうございました。家族一同楽しませていただきました」
するとおじ様は満面の笑みを浮かべる。きっと子供好きだわ。
「いいや、楽しんでもらえてこちらも嬉しいよ。ところでヨリアスさんは?」
「すぐに参ります」
きっと四人分のお茶を淹れているのだろうが、そろそろ頃合だろう。奥から「上がってもらえ」と声がかかる。
「どうぞ、お上がりください」
「じゃ、失礼して」
先程までヘーデンさんが腰掛けていた石に履物を脱いで、すっと入ってこられた。ヘーデンさんは途方にくれている。稽古着はドロドロで、上がる訳にはいかないもの。
「ヘーデン君は窓べりに腰掛けな。帰るまでに掃除していけば良い」
「はい。申し訳ありません」
いつもは上がることなく、泥だらけで帰っているのね。
大きなお盆に四つのお茶碗を載せて、簡単に指図する。
「サーシャ、ヘーデン君に一つやりなさい」
お盆を低くして、私に取りやすくしてくれたので、一つお茶碗を運ぶ。ヘーデンさん、中身を見て意外そうだ。
「師匠、お茶もなさるんですか」
「そりゃ、細かい作法は知らんが淹れ方くらいは身につけてるよ」
「そうですか……」
何故かヘーデンさんはがっくりしている。でも理由を尋ねてもいいものかしら。
「たまには白湯以外も出そうかと思ってね。口には合うまいが」
言いながら、アーベイおじ様に差し出す。おじ様も、何だか複雑そうなお顔。逆に父様は意地悪そう。どうしたのかしら。
「ありがたく頂戴する。」
どこか恐々とお茶碗を手にする。父様のお茶、おいしいのに。
「ほら、サーシャの分もあるよ」
まだ立ったままだった私に父様が声をかける。慌てて父様の隣に落ち着く。
「結構なお味でした」
おじ様はちょうど喫し終わったみたい。
「恐れ入ります」
まだどこか変な表情のおじ様と、それを楽しそうに見ている父様。
変なお二人。
お茶をいただきながら、チラリと窓辺を見ると、いっぺんに飲んだのか、何だか変な顔をしているヘーデンさんがいた。お薬じゃないのだから、楽しめばいいのに。
「ヘーデン君はお茶は初めてかい?」
その表情を見たのか、父様の質問。
「いえ、幼い頃、母の淹れた物をいただきましたが。それ以来です」
こんな美味い物だったのですね、と、まだ変なお顔。
「そりゃ味覚が変わったのだろう。濃茶だったかもしれんがね。俺もあれは苦手でね。自分で飲むときはもっぱらこちらさ」
言いながら、ご自分も口に運ぶ。確かにいつも薄茶だ。
「全く、ヨリアスさんは多芸ですな」
「何、器用貧乏というやつでね、これといった能のない代わり、手広く何にでも首を突っ込んだ結果だよ。どれも人に教えるほどではない」
それでも私は、父様のお茶も手跡もお歌も好きだけれど。
「そういえば、包丁も使うとおっしゃっていましたな」
「まあ、宴会や法事やらの人手の足りん時の猫の手ですが。何なら馳走しようかい?」
「いや、結構。おいヘーデン君、君は何か得意な事があるかね。芸事で」
「いえ……無骨ものでして。強いて言えば剣術ですが……」
何だか元気なく笑っている。どうしたのかしら。
私の表情に気付いて、おじ様が説明をくださった。
「いや、彼は君の姉君に求婚したのだがね。ヨリアスさんより優れた人物としか結婚しない、と返事されたんだよ」
「あら、まあ」
思わず、ヘーデンさんに同情してしまった。それは無理でしょう?
そんな気持ちが顔に表れていたのか、おじ様大笑い。
「はは、ヘーデン君、サーシャちゃんにも無理だと思われとるようだぞ。くく、ヨリアスさん、後、何ができるか隠してませんか」
おじ様意地悪。でも父様もそれに乗っている。
「後はねえ弦楽は鳴らす程度、歌謡は鼻歌程度、歌と句だけはあきらめきれずに師匠に通ってるね。店者の習いは一通り」
「字も見事なものだったな。文も良かった。じゃ、古典は?」
「一応習ったがねぇ。史書来籍、親戚に詳しい人がいてね。まぁ大して役には立っていないが。ああ、友人に韻文好みがいた。俺は苦手だがね」
聞いていると、父様ったら本当に多芸。
「いえ、あの、精進します」
ヘーデンさん、ちょっと泣きそうなお顔。大変ね。
読了ありがとうございます。
・・・主人公に味方はいないかもしれません。
例によって、さらっと嘘八百並べておりますが、気になるところがございましたらご連絡ください。
尚、サーシャは分かっていませんが、「お茶」は高級嗜好品につき、あまり一般には普及しておりません。つまり、お茶の淹れ方を知っている人は限られるということです。濃茶薄茶はデミタスとアメリカンみたいなものですかね(いいかげん)。




