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holiday   作者: NY
ユネルコ軍編
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holiday 第六十七話 前借り

腕を裂かれたムサシはまだ痛みが追いついてない内に鎮痛剤を自分に打つ。

そして寸前のところで戦線離脱を免れた。

だがそれも長くは続かない。

鎮痛剤の副作用もある。もはや命の前借りだ。

一方でマンティスはマンションのどの階、部屋にいるかまでわかってきた。あとは部屋のどの位置にいるかだ。位置によってはマリアにより迎撃みんなの執念が無駄になることもありえる。

シューター(やっぱこえーよ。あんな人を純粋に痛めつける連中なんて)。

ユネルコがカイを厄介者と認識してランスが牙を向く。

ユネルコ(釣竿は中距離しか使えない。相手が未熟なら尚更)そう思っていた。

カイははっきり言うとすればユネルコが至近距離で対面してきたことに恐怖を覚えた。

しかし、トラが瞬時にカイの肩を叩き、現実に連れ戻した。そしてカイは釣竿を引いて、押した。そしてユネルコの太腿に糸と針を使わず釣竿の先端を刺すことに成功した。

痛みことほとんどないがユネルコの一瞬の驚愕によりシューターは目を覚ます。

シューター(こいつらにも感情はある。感情のある災害なんて怖くない、怖くないんだ。)

そしてシューターがボールを手のひらに置き構えをとる。

あと2秒、、、

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