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holiday   作者: NY
ユネルコ軍編
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holiday 第六十二話 お暇

そこのあなた。安全圏から見れていると思った?安心しなさい。これ終わったらその首狩ってやるわ。

マンティスは車が暴れ出す前に速攻でタイヤを斬りかかる。

そして一呼吸で全てのタイヤをパンクさせた。

だが部屋からその光景を見ているマリアの余裕は消えない。

マリア(これじゃないよ。これから)。

そして無人の車のドアが開く。そこから出てきたのはマロンの軍団だ。

およそ1000を超える数だが

これ自体マンティスとマッサーカ一が一瞬で切り刻み殲滅するがそれによりカイたちとの距離が離れてしまった。


その隙に別の車庫に車が再び動き出す。

彼らに鉄の凶器を無力化する術はない。

ハマが強酸が入った毒瓶を投げてタイヤを溶かそうとするが華麗なマリアの操作でそれは避けられる。

ユネルコは何がしたいのかをなんとなく察してトノにアイコンタクトを送る。

そしてトノがしょうやを咥えて暴れる車の上に正確に乗せる。

そして車が縦横無尽に駆け巡りながら

しょうやが光弾のマシンガンを放つ。

だがいくら優秀な狙撃手でも動きながら動くものを正確に狙うのは難しいがそれでも彼らに余計な動きをさせ、地形を破壊していく。

そしてフレックサーが千の手で車を止めようとするがそれをトノは許さない。

トノがあえてフレックサーを狙わず視界だけを遮りフレックサーが勘で避けたところをユネルコは予測してランスを再び突き立てる。

今度はモロだ。フレックサーの胸骨が砕ける。

先ほどよりも多い血飛沫を吐く。

それでもフレックサーの執念でユネルコに無数の殴打を浴びせるが弱っているうえユネルコは武器持ちだ。撃ち合いの勝敗は目に見えてる。

そしてマンティスがフレックサーの前に立ち居合でユネルコをバックステップで避けさせる。

そしてその間もしょうや車は止まらない。弾幕を張りながらマンティスに猛突進。マンティスは避けるしかない。

マンティス(くそっその場凌ぎじゃ防戦一方だな)。

(まず車の犯人、これはマリアで間違いない。なんとかしてマリアを特定しなくては)

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