holiday 第二話 生か死か
祝日の前日の夜に突如爆破され襲われそうになった
中学3年生カイ。しかしそれを救ったのは謎の大男
マッサーカ。果たしてカイの身に何が起こったのだろうか?
無論
カイは聞きたいことがだらけだ。その施設に向かう道中彼に問いただした。「聞きたいことがいくつもある」「ひとつ、俺を襲ったのは誰?」マッサーカは答える。「正直言ってしまうと本当に襲われそうな瞬間に立ち会ってすぐにお前と共に窓を突き飛ばしたからよくわからなかったが、ほぼ間違いなくユネルコ軍の誰かなのだろう」「ユネルコ軍?ユネスコではなくて?」マッサーカ「いやそんな平和なもんじゃねえ。奴らは柳家という殺戮家族直属の兵士達だ。現状わかっていることは人型3体とケダモノ6体で構成されていることのみだ。あれは明らか人型だったからメンバー入れ替えでも起きてない限り3体のうちのどれかだろう。」カイ「は?なんかのファンタジーっすか?そんなんに俺は襲われそうになったというのか?まあいいや。二つ。なんでお前はここがわかった?」マッサーカ「わかったというよりは俺は奴らの人影を見つけて追っていたら偶然あんたのところに着いたわけだ。俺に探知能力はないからな。」カイ「そうか。三つ、これが一番不安に思っていることだ。俺の家族の現状は?」マッカーサ「申し訳ない。家の2階からすぐ窓をわったから安否はわからん。ユネルコ軍の気まぐれだな」カイは怒る。「身勝手に人助けしやがって」。
「なんで俺だけなんだよ」マッサーカは「落ち着いてくれ。選択肢としてあのままくたばるだけになるか
強くなって戻ってきて生きているかもしれない家族を守る。君ならどちらを選ぶ?」カイ「、、、後者」
マッサーカ「その方がまだ可能性が1%でもあるだろ?」「俺は瞬時の二択なら自信があるからな。
そちらの方がいいと踏んだということだ」カイ「でもなんかしまらないな」マッサーカ「まあ君もいずれ
そのような判断をしないといけない時がくる。俺と来ようが来るまいが」カイ「ところであんた、結構知っている口を叩くが、何歳なんだ?」
マッサーカ「、、、15歳」カイ「俺と同じやないかい」




