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報告書23*

 現在報告書は暗号化プログラムによって暗号化されております、暗号化されている報告書には*が記載されているため。

 報告書を読みたい場合は*がない物が更新されるまで、お待ちください。


 報告書23は暗号化解除の都合で一部音声が抜けております。

【記録種別】音声記録ログ(対話式)

【提出者】管理者X

【時刻】D-タウン来訪者接触時


※以下、音声記録より書き起こし。


《録音開始》


支配人:「…驚きだな。あの襲撃者の一人が、まさか自ら私のもとへ足を運ぶとは。」


来訪者:「お前がこの街の支配人か。」


支配人:「“支配人”というよりは、プロジェクトリーダーと呼んでほしいが……まあ、そうだ。私がこの街の支配人若しくは管理人だ

それで? 私を殺せば、この街が終わるとでも思ったのか?」


来訪者:「違う。」


支配人:「ほう。ならば何の用だ? 貴様は、何をしにここへ来た?」


来訪者:「……お前は、人を“◾️◾️◾️”ことができるのか。」


支配人:「……私の質問は無視か。ふむ、まあいい。

お前が問う、“◾️◾️”についてだが――“◾️◾️”という表現は、少し語弊があるな。私の街は**“◾️◾️”**だ。

◾️◾️人間が“◾️◾️”かどうかは、観測者の価値観による。」


来訪者:「……つまり、◾️◾️せることはできるんだな。」


支配人:「“できる”かどうかではなく、それを“本人”と認めるかどうかだ。……君は、誰か◾️◾️◾️たい相手がいるのか?」


来訪者:「……姉を。姉を◾️◾️◾️したい。」


(間)


支配人:「……ふん。ああそうですか、とでも返すと思ったか?お前たちは私の街を襲撃し、多くのものを破壊した。そんな貴様の願いを、私が叶えるとでも?」


来訪者:「……私は、クローシスだ。

お前が探していたもの――それを、私が所持している。」


(長い沈黙)


支配人:「……先ほどの発言を、撤回しよう。

ようこそ、私の街へ。」


《録音終了》


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