第九十九話 魔王降臨
集合完了
その後、アマアマミン国まで山根 舞子の進撃は止まらなかった。
アマアマミン国の大本営に到達したが、既に大将軍は脱出済みであり、結果的に現政権の打倒と相成った。
アマアマミン国は軍国主義が崩壊し、新たな政治体系に移行しようとしていた。
治安の回復、経済復興、新政府の樹立と様々な問題が民達から上がっていたが、全て三号に押し付けていた。
あの、姉さん、1、2、4号のみんなを呼んできていいですか?
なんでだ?
一人じゃ無理です!政府の樹立とか出来ないです。
わかった、あーしが呼んでるって言え、拉致ってきな!
三号は南へ飛び立った。
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ウマルチャン探共裏
三号
と、言う訳でカニマイカン、ザックンの両名の出頭を命じます。
二号
えーっ、忙しいのに!
ウマルチャン国の選任国王だからアマアマミン国に口出しなんか出来ないよ。
一号
私が行ったって、役に立たないっす!
三号
姉さんに、そう伝えれば良いんですね?
一号&二号
・・行きます、行きますよ!と両名は渋々了承する。
そして、三人はナゴナへ飛ぶ
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ナゴナ国 外交部前
三号
と、言う訳でアラーキンの出頭を命じます。
四号
え!今は戦後の混乱期で人手が足りないんですが?
三号
姉さんに、そう伝えれば良いんですね?
四号
いやいや、そう言う事では無くて・・行きますよ。
一号から四号までの全員がアマアマミン大本営前に着くと山根 舞子が体操中だった。
山根 舞子
おっ、みんな来たな。
なんかさぁ、新しい政府が必要って、皆んなが言うからさ、一つ、よろしく頼むわ!
あーしはロードワークに行ってくっからさ、戻る迄には出来んだろ?
そう言うと走り去ってしまった。
一号
・・無茶振り過ぎるっす、どうするんすか?
四号
取り敢えず、姉さんをトップにした暫定政府の樹立を宣言しつつ、追々、法整備ですね。
二号
そうですね、最初は単純な君主国家で良いでしょう。
前の法律を併用して、都合が悪い所は簡易的な御触書や公告で周知する。で、追い付かない所は臨機応変に姉さんが判断するって感じですね。
三号
では、姉さんが、戻ったらソレで報告しましょう。
遠方や離島への通達や運搬はやりますね。
一号
取り敢えず、四人じゃ話しにならないっす、法律の専門家を揃えてないと・・
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ニシノンオモッテー国
カーゴシーマンの地、アマアマミン国の北方でありサツマアゲン連邦より南部の島国
ニシノンオモッテー国や周辺地域で噂が飛び交っていた。
南部のアマアマミン国周辺は魔王 アーネサンの逆鱗に触れ、滅亡した。
同盟国のニシノンオモッテーにアマアマミンから大将軍が政治亡命してきた事で後難があるのでは?と民達は不安を感じているのであった。
参照
奄美市
https://www.city.amami.lg.jp
西之表市
http://www.city.nishinoomote.lg.jp/admin/index.html




