表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
2/5

1話

とりあえず、本日2話目。いきなり評価有難うございます!

僕は、花粉症じゃないから本当に大好きな休みだ。


今日も、夜更かししてお昼頃まで寝て、狂いに狂った自堕落な生活をしていた。そして、朝起きたら女の子になっていた。


うん、頭おかしい人みたい……


そして、次に。男女比が逆転。男が減って、女が増えた並行異世界な日本になった。


何その妄想と言われそうだが、今の僕にはこれが現実だ。自室に引きこもって、世界の情報を集める。春休みで助かったね。


尊い百合には敵が多い。百合って人種は、男と女の両方が敵になり、いつ破局するか分からない儚さがある。だが、この世界は男が少ない。やったぜ。


だが、なんということだろうか。この世界での百合は、扱い上ホモ。汚いもの……差別だ。好きなものは好きでいいやろ。


スマホで色々と調べたけど、いつの間にか昼過ぎになっていた。お腹すいたな。LINEを開く。友達の数が1になっている!?母と父の二人いたはずなのに(血涙)。友達いません……スマホ与えられたの高校生の進学祝いとして最近でクラスのLINEなんてものには、所属してません。目から汗が……


女の子同士の絡みを見るのに精一杯だった中学時代。ほぼ知り合いいなかったし、今は状況が状況だから、人生やり直しチャンス。で、母親からのLINEは?ご飯はあるって事と、夜遅いってことね。僕との会話の履歴がないから、情報がない。父が消えた謎と母親が多忙。とりあえず、自室から出てみる。家の作りは基本変わってない。


自室は2階にあって、今1階へ降りる。机の上には、1000円札が2枚……


1000円札=ご飯?これのどこがご飯あるだ……


いきなり、家という安全な場所セーフティエリアから出ないと食料が……


コンビニまで徒歩7分半。5分で買い物して帰ってくれば、30分も出るはずがない。覚悟を決めて、家から出る。オシャレとか無理だから、パジャマ代わりのジャージでいいでしょ。誰も見てないだろ?ってビクビクしながら見慣れた住宅街を歩く。すれ違う人もほとんどいない。改めて、見てみると男を見かけることないな。もし、僕が男のまま、外を出歩いてたら変な目を向けられてたかもしれない。


いつもより体感時間が長かったが、無事にコンビニに着く。雑誌コーナーも需要が変わったせいか、置いてある本が変わっている。横目で、成人誌コーナーを見てみる。うぉえ。テロだ。


とりあえず、ワンコインのお弁当を持ってレジへ行く。昨日までは、眠そうなお兄ちゃんがレジしてたのに、今日は爆乳のお姉さんだ。眼福眼福。お弁当は温めてもらう。コンビニの電子レンジは出力が違うから温めが家出するよりも速いし、テレビでやってたけど持って帰るまでの時間の平均まで計算されて温めるようになってるから帰る頃にはちょうどよく食べれるらしいね。


閑話休題


なんだかんだで、コンビニ出る時には15分も経っていた。身長が少し縮んだ影響なのか、足が遅くなったみたいで、思ったより時間がかかったがこれはテンプレだな。せっかく温めたお弁当が冷める前にとっとと帰ろ。

当分は、検証みたいな感じの話が続く予定です。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ