episode21.ダンジョン攻略
「魔王四天王の1人を無事に倒せたねー」
みゆはいう
「うん。沈静のガラスなかったら間違いなく負けてたからこちらも危なかったよ本当に」
「と言うかあのクエストって強制でやらないといけないクエストでもなかったよね?やらなかった場合トテモツヨーイをどうやって倒すんだろう?」
みゆはふと思ったことを言う
「さあ。わかんない」
しおんもそこはわからない
「第二の草原を抜けたね」
草原を抜けると大量の木が左右にある道に出た
「第一の森らしいよ」
しおんはマップを見ながら言う
「草原、洞窟ときて次は森か」
奥へ進むと小さくてかわいいリスがいた
「リスだ。かわいい」
みゆが見ながら言う
「うん本当だ。名前は。ジツハキョウボーウ…。なるほど」
名前の時点で察する
「かわいい。この子はきっと害のないモンスターだよ」
勇者がいう
「いや名前の時点で気づくでしょ」
しおんはツッコむ
「ジツハキョウボーウが襲ってきた」
「なんで。この子は優しいんじゃないの」
勇者がいう
「知ってた」
バトルスタート
「ファイア」
どーん。
「まあリスだからね。楽勝だったね」
みゆはいう
「進もう」
奥へ進んでいくとブーンという音がする
「何?」
蜂が現れる
「モウドークバチだって。」
しおんが名前を読み上げる
「猛毒バチってこと?あれ?でも村で毒耐性のポーション手に入ってなかったっけ?」
みゆは思い出す
「あれ?」
毒攻撃をしてきたが効かないので楽勝でかつ
「楽勝だったね」
しおんは流石に可哀想に思えてくる
「そうだね」
奥へと進む
「うん?何あれ?」
奥へと進むと謎の建物があった
「面白そうだし入ろうよ」
みゆが言う
「そうだね」
建物の中に入る
「なんなんだろうこの建物。あっ。建物の名前がマップに書いてある。トラップガオオーイダンジョン…なるほど」
もういちいち突っ込んでたらこのゲーム終わる頃には過労死してる
「ねえしおん」
みゆが話しかける
「何?」
「なんか床に赤い部分がたくさんあるんだけど」
「トラップを隠す気はないみたい」
あからさまにトラップがある場所といってる
「赤い部分を踏まずに進もう」
みゆはそう言いながら操作する
「う、うん」
トラップは全部回避して最深部まですぐに到着する
「ここまで簡単なダンジョン攻略は見たことがない」
シオンはそう言う
「なんかレバーが赤と青のボタンがあるよ」
みゆがゲーム画面を見ながら言う
「壁に何か書かれてるね。オトシアーナ。赤と青のボタンを交互に決められた順番で押して右にあるレバーを降ろすと扉が開く。間違えるとどうなるかは秘密…。もう書いてあるよ…」
「ヒントが書いてあるよ」
みゆが言う
「本当だ。えーとなになに?あたかたあたおたたあかあたか。そしてたぬきの絵が書かれてる…。これ小学生が考えた問題?」
あからさまに答えがわかる
「わかった。たぬきだからたをこの文から抜けばいいんだ。だから。あかあおあかあかの順番で押せばいいんだ」
みゆがとくいげにいう
「うん誰でもわかるめっちゃ簡単な問題だね」
順番通りにボタンを押してレバーを降ろすと扉が開いて奥に進む
「おー。」
中には大量のゴールドや宝があった
「やったー。これでゴールドには当分困らないね」
みゆは喜ぶ
「うん。このダンジョンの難易度が低すぎるからこの量は多いと思うけど」
しおんは呆れながら言う。その後ダンジョンを出る
「よし奥へ進もう。」
「うん」
森の奥へ進んでいく
「お。もうすぐ森を抜けるよ」
みゆが言う
「うん。」
進んでいきたいな森を抜ける
「次はどんな。ってあれ?」
急に画面が暗くなる
「なに?」
しおんはわからない
「ひっ。何これ」
お化けみたいなのが空を浮いてる
「どうやら夜みたい」
「なんで?さっきの森までは昼間だったじゃん」
みゆはよくわからない
「えーと。この街はゴーストタウンっていうらしい」
「いやだーーーー」
みゆはお化けが大の苦手なのである




