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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

異世界で君を想いながら盗賊をしています。

作者:かずっち
成績も運動も見た目も偏差値50の充哉と成績も運動も見た目もカリスマ的な絵里香。
充哉の誰かを守れる人間になりたいという思いが絵里香の心を動かした。
恋人同士となって2年が過ぎたある日の夕方、トラックに轢かれそうになった恋人の絵里香を抱き締めてながら彼の人生は終わってしまった。と、思ったらお約束展開で異世界へ転移させられた。
制服も、通学カバンも、そしてカバンの中に入っていたまるで素肌の様な感覚のアレも一緒に転移した。

ワールドワンと言う世界軸に転移した充哉はスキンヘッドのオッサン(まだ若い)に背後から吹き矢で眠らされて辺境の集落へと攫われる。そこには十名を超える子供たちがオッサンをお父さんと呼ぶ驚きの光景が広がっていた。
充哉はオッサンとコンビを組んで盗賊稼業で子供たちの為に今日も貴族のお屋敷に忍び込んで小銭を拝借します。

※ここで主人公からメッセージが届いていますのでご紹介しますね!
◎魔王は勇者が倒すらしいですが、盗賊の僕には関係ありません。あっ、盗賊って言うとオッサンが怒る ので『義賊』って言ってください。ワールドワンでも僕はいつも恋人の絵里香の事を想っています。
 でも、魔法使いのフィオナさんの( )( )が凄いんです...えっ?ちょ!な、なんでっ?
 え、絵里香!? ちがっ!ちょっ!これはごかぁぁいいいい―――――!!!

作者が思い付きで色々好き勝手適当に書いてるだけなので、ちょっと分かりにくいかもしれません。
勢いもあったりなかったりで、何でこの作品アップロードした?(おい)
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