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サラリーマン、異世界で働く。  作者: 雨崎 王助
スミナ商会勤務編
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サラリーマン、異世界の話を聞く。

ガタゴトと馬車にゆられながら、ガストンさんと色々な話をした。この世界のこと、地球のことをお互いに説明し合う。


分かったことを少しまとめる。

まずはこの世界の地理についてだ。

この世界には大きな大陸は3つしかないらしい。面積は1番広い東大陸を10とすると西大陸は8、南大陸は2ぐらいの大きさで、あとは1以下ぐらいの島は結構無数に存在するのだとか。

今居るのは西大陸の南側あるロナウの国で、向かっているアスツールとはどうやらこの国の首都みたいなものらしい。

ここロナウもガストンさんが言っていた世界四大国の1つで、同じ西大陸にある四大国バラムとは交易が盛んなんだとか。

他2つの四大国はどちらも東大陸にあるウェンズとランポート、馬車に乗る前に「知らんのか!?」みたいにビックリされたやつだな。地球で言うと「アメリカも中国も知らないです」みたいなもんなんだろうか。


アスツールは人口10万人ぐらいの都市だそうだ。

正確な人口は多分誰も分からないと言われた。

住民票とかは無さそうだな、この世界。


ガストンさんのスミナ商会は150人程の商会員が居るらしく、アスツールでもトップ3に入る大きい商会なんだとか。

やっぱり結構大物じゃねぇか、この社長。

なんで1人で馬車運転して香辛料運んでんだよ。

オーナー自身が毎日死んだ目でシフトに入るコンビニじゃあるまいに。


あと、スミナ商会の寮は「寮」って翻訳されてたけど、商会で保有している持ち家だった。20軒程ある寮は基本的に4LDK構成みたいで、1軒を最大4人で使っているらしい。

家賃は給与天引き、50人ぐらいが寮に入ってるとのこと。

俺もとりあえず今は2人の従業員が住んでる寮に加えて貰える様だ。

 

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