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改新版:魔善keep-out!!  作者: 工藤将太
第1章「進級祭」
1/21

進級祭前日

改めて新しく出すことになります!

この魔善が終わり次第「○○○○」という別アカウントで

作品を出しますので

それも理解していただければかと思います。

尚、○○○○は………探してみてください。

短編ですがもう小作品を出しております!

それはさておき、本編は結構分かりやすく、

残酷表現等も控えめに書こうかと思います!

ではではご覧ください!

沢口香野は遅刻だと思い、早く学校に行っていた。

この学校の生徒は力をつけることから

寮生活を強いられてきた。

男子寮、女子寮に分けられ、

授業も別なことがある。

寮生活なのでお金も必要!

なのでお金も毎月、支給されている。

それはさておき、ここは魔者を倒すための

【狩人機関】のその弟子学校、

【狩人研修専門学校】である。

当の昔、人類は魔者に支配され…かけた。

魔者は人類には到底敵えようのない能力を使った。

人類は対抗できず徐々に数を減らしたのだが、

人類は魔者を捕え、それから得た知識で魔者に対抗し

そして遂に!

人類から手を引いた魔者は同盟を結んだ……らしい。

んでもって魔者を人類が自由に扱えるように、

使い魔が誕生した。

ただまぁ注意事項として使い魔はいくらでも持っても良いが、

契約のとき自分の魂の半分をあげなければいけない。

魂は、場合によれば年月かかるが元には戻り、

更に使い魔カードというのが

あれば魂の取引は行わなくても良い、

ことになっている。

   「香野―!!」

と言ったのは前同じクラスだった、

不知火静(しらぬいしずか)だ。

手足もすらりと細くて女優と言えるほど美人

   「クラス振り分けどうだと思う?」

と上目使いで見てくる女友達は半分

可愛く見えた、半分は。

クラス振り分けは点数に応じて

クラスが別れること。

点数が無いほど下の14番クラスへと落ちていく。

   「ああ…悪りぃと思うけど。

    てか、そのとび血と手にある

    目玉らしきものは何だ?」

もう半分はそれだ。

   「ああ…。目玉ではないけど…

    理由の元は…あっ!来た!!」

とよく見てみると剛拓也(ごう たくや)

鍬村良(くわむら りょう)

向井崎勇牙(むかいざき ゆうが)

歩いているのが見えた。

とくに良は右手で

口を押さえて泣いていた。

   「ショウ!おはよう!!」と静が良に言った。

   「おまん…鬼や…鬼やろ……?」

歯を押さえて泣いている。歯か。

   「めんご、メ・ン・ゴ!拓也、勇牙おはよう!」

   《おは…よう…》

   「さあ、元気よく、ヲハヨウ…!!」

オーラ凄すぎ。


同時刻:学園長室

   「君は何回言ったら分かるんだい?!」

という怒号。つーかうるせえ。続けて、

   「テストの当日にゲームセンターに行って

    補導員に捕まる?!君はバカかい?!」

   「あなたが思っている以上にバカです。―俺は、」

   「はぁ…君、試験(振り分け)に受けるつもりは?」

当然な答えとして、

   「ありません。」

   「……君は14番に配属するこになるよ?」

  

   「別に良いですよ。

    どうせ核リーダーになるんだから。」


   「はぁ…君には荷が重過ぎ―」

   「では。」

   「え?!ちょっと待ちなさ―」


   バタン!


   「……大丈夫かねぇ……沢口広一くん。」




   

   「やべぇ…やる気が出ねぇ………………―」

そう、廊下を歩きながら

小説を読んでいる香野はふと思い口にした。

静と良と向井崎、拓也と歩きながら俺は考えた。

   『えっ?!狩人研修学校に?!』

   『ああ、気ぃ悪くしたか…?優衣…?』

   『いーや!そんなとこ目指すなんて

    ほんと優等生だねぇ…と思って!

    ああ、そうだ。―はい、これ。』

ポンと手渡されたものは何やら柔らかかった。

黄色い虎…??

   『何だ…?これ…。』

   『今年、寅年でしょ?だーかーらー私が作ったの。

    私とお揃い、良いでしょ?』

   『ああ、ありがとな!お互い頑張ろうぜ受験。』

あのとき、俺は……。

あのまま平凡な進学校に入っていれば…!

彼女は……!

   「ああ!前を向け!やるなら、

    やってやろうじゃねぇか!」

と、香野は頬を叩き強くそれを握りしめた。

少し黒く染みがついた黄色い虎のぬいぐるみを。


?同時刻:14番クラスルーム?

   「まさか…最下位とは…」

と第一声、香野かのである。

   「良いんじゃなーい?私もいるんだし。」

静、お前は俺の栄養剤だ。

といった時、扉が開き、

核リーダーと担任が入ってきた。

   「これから、

    お前らの担任を務めることになった、

    鬼原健一だ。

    鬼原と呼んでもいい。

    ではまず手始めに使魔召喚戦について

    核リーダーから。」

   「14番核リーダー、沢口広一だ。

    諸事情でコッチに配属。

    沢口香野さわぐち かのの兄だ。

    広一とでも、沢口兄と

    でも呼んでくれ。」

   「広一?!成績優秀であるお前がなぜ?!」

と驚愕する俺に広一は

手で遮りながら。

   「―と叫んだのが香野だ。あと黙れ。

    では使魔召喚戦について。

    ルールは要約して使い魔を召喚し、

    それを武器に変化させ戦う。

    そして片方が相手をノックアウトさせれば勝ちだ。

    んで、チームは俺が決める。

    まぁ強さとかも関係して

    決めることになっていくんだけど。あと、」

と何かしら書かれたプリントをもらう。

これは…

   「このプリントには自分の得意

    としている武器、属性、使い魔

    を書いてもらう。

    皆2年になったんだから書けるだろ?

    じゃあ書いたら提出してくれ。

    俺が吟味して…」

と鬼原先生と何かを語ったあと

広一は言った。

   「チームはリーダーである俺を入れて4人だ。

    ちゃんと見極めっから安心して書いてくれ。」

そしてしばらくたってから黒板に3枚、いや広一の分も

合わせて4枚か。


【沢口広一】

武器:鎌槍

属性:雷・闇

使い魔:虎・龍


【沢口香野】

武器:憑依型グローブ

属性:氷・光

使い魔:蛇・ウンディーネ


【不知火静】

武器:連弾銃

属性:炎・毒

使い魔:狐


【鍬村良】

武器:銃器具全般

属性:なし

使い魔:なし



   ≪なんでだよ?!!!≫

皆声をそろえて良を見る。

皆考えて武器、属性、使い魔を考えていたのに?!

なに、なしって?!

   「いやぁわし使い魔が無いんよ。

    武器が一方的に出せる感じの

    使魔召喚戦になるんよ。」

   「まぁだから入れたんだけどな。

    あと、今回戦うのは…1番クラスだったから

    頑張ろうな!」と真顔で言う広一に

苦笑することしか出来なかった。

そういえば…

   「いつ?」

   「明日」

そっすか。


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