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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

胃世界シリーズ

僕は化け物の胃の中

作者:漣職槍人
 二〇三四年に少女がパンドラの箱を開けたのをきっかけに始まった事件は世界に開放された神話時代の化け物たちによる人類存続の危機。そして化け物との和解と共に続いた世界滅亡の危機に到った。
世界滅亡を阻止するために残された方法は厄災を解放した後にパンドラの箱に残っているという希望だけ。
 しかし箱を探して化け物の胃の中を調査し続けた人類と化け物は、探していたパンドラの箱が最期の調査対照の化け物の中に箱がなかったことを知る。
 世界滅亡確定した中で残された期日を木崎(きさき)悠悟(ゆうご)はエンシェントスライムの化け物の少女パリアンと雑談して過ごす。
彼女との出会いや再会と思い出話が導く先に世界を救う希望があると知らずに。





異世界じゃなくて胃世界?
本作品は胃世界ファンタジーとなります。
第一章は書き終わっており、二日間隔で八話まで更新となります。
第二章は異世界を予定執筆中
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