表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
俺とお前と野球とあの子  作者: musicalyoi
8/196

第八話

 中2の12月 その2


 和歌山ウルフズは和歌山県のリトルシニア硬式野球チームである。

 この日は年末最後の練習だった。グランドではノックが行なわれていた。

 「これでラストだ。キャッチャーフライ。」

 「お願いします。」

 「カキン。」

 打球はノッカーの真上に飛ぶ。キャッチャーはマスクを取り、空を見上げる。ボールは高く上がっていた。1度打球はフェンスの手前まで上がった。しかし、ここがキャッチャーフライの難しいところで打球はすぐホーム方向に戻っていった。これをキャッチャー田村は予測しキャッチ。あと2人のキャッチャーも無事フライを捕球した。

 「ありがとうございました。」

 「ご苦労様。ではいつもので終わろう。」江藤監督が言った。

 「1234、1234。」

 選手はグランドを3周し整理運動をしてグランド整備をした。

 「ありがとうございました。」

 「集合。」

 江藤監督が集合をかけた。

 「みんな、ここまでよくついてきてくれた。監督としてまずはそれに感謝したい。これから年末年始に入るわけだが各自トレーニングをしておくようにしてくれ。新年会と毎年恒例の紅白戦は1月3週に行う。では解散。」


 「ありがとうございました。」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ