表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
俺とお前と野球とあの子  作者: musicalyoi
79/196

第79話 全国出場! ありがとう!!1200PV

 7回から登板している結城、自慢のシュートは今日も健在だった。

 「シュート。」田村からサインが出る。

 頷く結城。

 左腕をしなやかに出す結城

 バッターは空振りをした。

 「ストライク、バッターアウト。ゲームセット。」

 マウンドを降りた結城は笑顔だった。

 ついに和歌山ウルフズはラビットズカップへの切符を残り1としたのだ。

 保護者の数も日を追うごとに多くなっていっていた。

 結城と岸田の両親もこの試合を見に来ていた。

 

 「今日はナックルボーラー同士の対戦だったが、よく岸田は投げてくれた。そして、ラビットズカップまであと1勝だ。明日は絶対勝つぞ。」江藤監督は力強く言った。

 「はい。」


 そして迎えた決勝の日曜日。

 「アウト、ゲームセット。」

 「やったー。」

 結城のところにキャッチャー田村が駆け寄る。チームは勝った。ナインも来た。

 選手たちは人指し指を上げて1という数を表した。

 和歌山ウルフズ、ラビットズカップ出場である。

 「気をつけ、礼。」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ