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俺とお前と野球とあの子  作者: musicalyoi
75/196

第75話 一足先の全国・・

 「ラビットズカップまで残り2つだぞ。全員で東京まで行こう。」

 「はい。」選手達は元気よく返事をした。

 「それに岸田、結城はよく粘ってくれた。」

 「はい。」

 「ナイスピッチング、聡志。それに聡志のけん制球は日本一だよ。」岸田は言った。

 「ありがと。永治も7回までよく投げてくれた。」

 それに岸田のストレートは前よりも速くなっていた。


 一緒に帰路につく岸田と結城、そしてその母親達。

 「じゃあ、明日学校で。」

 「じゃあね。」

 時刻は4時を過ぎていた。

 

 「ただいま。」

 結城は帰宅した。

 「おかえりなさい。どうだった試合は?」父が迎える。

 「勝ったよ。」

 「そうか、そりゃあよかった。それでな、もう1つ朗報があるんだ。」

 「合唱コンクールのこと?」

 「そうなんだ。知香達、全国に行ったぞ。」

 「本当?」結城は驚いた。

 「ああ、本当さ。さっき電話があったんだ。知香泣いていたよ。」

 「よかった。」

 知香が全国か・・・・俺らもあと2つ。


 

 翌日、月曜日、岸田と結城、それに知香は登校した。

 知香達の合同合唱部が金賞を取り全国に行くことになったことを岸田は結城からメールで聞いた。

 「よかったね。」岸田は知香に声を掛ける。

 「ありがとう。」知香も笑顔で答える。第75話


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