表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
俺とお前と野球とあの子  作者: musicalyoi
73/196

第73話 伝えよう・・

 そして2人で全国に行きたい、そこで優勝したい、そう心から願った。

 

 「じゃあまたね。」

 解散したクラスの人たち、結城と岸田、そして知香は一緒に帰っていった。

 「じゃあ、また明日。」岸田は言った。

 「おやすみなさい。」知香は言った。

 「おやすみ。」少し笑みで岸田は答えた。

 岸田は帰っていった。

 

 知香は気になっていた。岸田永治のことだ。小学生から仲良しだった。双子の兄の聡志とも仲良くなり一緒に野球チームに入ってから2人は親友になった。その2人の身体能力の高さは全国レベルだった。そんなすぐ近くにいて、でも遠い存在になりつつある2人だった。

 合唱部では合同合唱部で全国コンクールを目指している。去年は地区予選でいいところまで行った。今年はぜひ全国大会に出場し金賞を取りたい。そして永治には全国で優勝してほしい。

 そうしたら・・・・彼に思いを伝えよう。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ