表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
俺とお前と野球とあの子  作者: musicalyoi
PR
14/196

第十四話

 ここ和歌山でも岸田と結城の短い冬休みが始まろうとしていた。


 「ブン、ブン。」

 家の庭で、ある少年が素振りをしていた。

 「97、98、99、100、101。」

 100を超えてもなお素振りを続ける。

 いったいこの少年は何者なのだろうか。


   中2の1月 その1

 

 「あけましておめでとうございます。」

 「おめでとうございます。」

 和歌山では新年会が行われていた。

 会館の1つの部屋を貸しきって選手たちはユニホーム姿で集まっていた。

 「じゃあ、今年も頑張りましょう。いただきます。」

 「いただきます。」

 監督の音頭に答え選手達は食事を食べ始めた。

 岸田と結城は隣に座っている。保護者の席の隣に結城の妹の知香も同席していた。それが少し気になる。

 「ごちそうさまでした。」

 30分後、新年会は終わった。

 「さて、グランドに移動しよう。」

 「はい。」

 選手たちは荷物を持ちグランドに移った。

 グランドを3周し準備運動をしたチーム。それからダッシュを行った。さすがに誰もばててはおらず冬休みの自主練習の成果がでている・・。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ