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俺とお前と野球とあの子  作者: musicalyoi
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第2章 23話


 「確かにねー。」

 試合から5日後。

 金曜日の夜、千葉「ともや 2号店」そこで食事会が行われた。

 「やっとだけど、先輩がいなくてもやっていける自信がついた。」

 剛田が言った。


 


 「そうですよねー。」

 小田が答える。


 「巷は冬ですよ。」


 「俺達はいつも甲子園ですよ。」


 「そうですね。」


 小田はため息をついた。いつから俺は親父になったのか・・。

「中学生で甲子園とは・・。」

  「野球やってるから、少し近くとも思えるけど・・。」

  「結論は先送りだな・・。」

  「全くもってそうだな。」

 

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