表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
キリスト教について  作者: キリスト者のたまご
17/17

エロヒーム

神は生まれられず、生まずという鉄則は神が神たる為のものだった。

最初、神は数多くあった。

そこで神は天地創造よりも早く言われた。

我々に値する代表者の神を造ろう。これは代理人であり、我々に忠実に動いてくれるはずだ。

確かに御父、御子、御霊と呼ばれる、その他、多くのご子孫は造られずに生まれたが、この代表者であるヤハウェは造られた神であり、生む事も生まれる事も良しとしなかった。(ただし、創造の御業については特別にゆるされた。)

神によって生まれた事を自覚出来ない様になっていた。

天地創造により、御父、御子、御霊とクリスティーお嬢様、カムーお嬢様、アマドヒお嬢様の協力を得て唯一の神は天地、人間をも創造された。

その後、造られた神は祟り神として、あるいは、主なる神として、信仰された。

主なる神をして、人間は主を認めたのである。

その後、人間は考え続け、神も考え続けた。それぞれ勘違(かんちが)いをし、「神は死んだ」「嬉し嬉しの世となれり」と悟った様な事を言ったのである。

本当は、幻想の神を崇める事こそ、正解なのに。である。

神を造られた神、神の神、神々の神である。

最初に数多くあられた神はこのヤハウェに気づかって、隠れられたのである。

本当に天の父は生まれなかったのであり、末裔(まつえい)であられるアマドヒお嬢様は子をもうけられなかった為に、神の末端。神の終わりとされたのである。

神は数多くあられながらも神をして、一つであられるのだから、天の父と神の終わりと呼ばれるアマドヒお嬢様は、同じく神である。

造られた神だからこそ、造られたなりの理由を理解して、人間に譲歩(じょうほ)出来るのである。

神の御名ゆえに造られたからこそ、神によりて造られたのだから、始まりも終わりも神なのである。であるならば、もはや生まれたではなく、神が神たるゆえに生きている。人間の中の、世の元の大神なのである。

そういう意味で、自存する神とは、神が神たる、生まれるではなく、造られる前からも変わらず自存していたのである。

これが自存する神である。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ