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これまでのあらすじ(第一章分)

 第一章のネタバレを過度に含みますというか、第一章の流れをガッツリと説明します。


「ぶっちゃけ最新話から追いかけたいよね」という方は読んでいただきまして、少しでも作品を追いかけるきっかけになればと思います。


 これからも「勇者のしつけも大変です!」をよろしくお願いします~。



 ※だいぶメタな発言もあります。ご注意ください。





リョウスケ:

 「勇者のしつけも大変です!」のあらすじを説明するぜのコーナー。


メア:

 おう。さっさとやれ、豚。


リョウスケ:

 お前……、なんでそんな悪の幹部みたいな言い方するんだよ!

 勇者! お前は勇者でしょ!?


メア:

 お? さっそくキャラクター紹介ってやつか。

 気合入ってるじゃねェか。


リョウスケ:

 今のはツッコミだよ……って、あぁもういいや! 説明始めるぞ!

 コイツは幼女のアールメイア・エトワール。通称メアです。


メア:

 そこは「勇者の」じゃねーのかよ。


リョウスケ:

 まぁ……、それもある。けど、とりあえず幼女のほうが先かなって。

 ほら、お前十歳だし。


メア:

 まァ何でもいいけどよ。

 そんな師匠はいったい誰なんだ? 偉そうに。


リョウスケ:

 ……別にえらそうにしてないだろ! あー……、俺は、リョウスケ・セキウチ。

 元現代人で、こっちの異世界に転移してきて、十年くらい魔王やってました。

 メアには、『豚』とか『師匠』とか呼ばれてます。


メア:

 それで、勇者であるワタシに退治されて……、更なる強いやつらを倒すため、

 従者としてついてくるようになった、と。……こんな説明でいいかァ?


リョウスケ:

 ……おお、メアがまともに進行をしてくれている!


メア:

 師匠に任せとくと全ッ然進まねーからなァ。

 仕方なくだ。


リョウスケ:

 進まなくしている筆頭が何を言う……。


メア:

 で、だ。世直しで世界中を旅することになったワタシらだったんだが、面倒なことに師匠が足を引っ張りやがる。


リョウスケ:

 半分くらいは俺の責任じゃないんだけどな……。

 えー、俺とメアに施されている、神々からの制限、相互関与呪縛(ギフト・ギアス)

 まぁ簡単に言うと、メアのチカラが強すぎるので……、どうにか俺がこれを使って、メアをコントロールしている感じです。


メア:

 邪魔くせーよなァ。


リョウスケ:

 お前を自由にしとくと、平気で山とか町とか吹っ飛ばしちまうだろうが。


メア:

 そこにターゲットがいるんだから仕方ねえだろうが。


リョウスケ:

 そういう思考だから危険視されるんだ!

 ……えー、あらすじ! あらすじを説明しよう! これまでのお話だな!


メア:

 おう。

 何だか既に疲れてきてんなー。大丈夫なのか?











リョウスケ:

 まずは一番最初の部分からなんだが……、あー、どっから説明しようかね。


メア:

 コレ、外せない要素なんじゃねーか?


リョウスケ:

 お? 何だ?


メア:

 アタシはまず、師匠のことを好きだ。愛している。


リョウスケ:

 ぶっ!


メア:

 抱かれてェ。ラブラブエッチがしてェ。以上だ。


リョウスケ:

 いきなりとんでもないこと言い出すな!


メア:

 いやいや、だって一番最初にも触れてンだろうが。

 プロローグ部分で、アタシ言ってるだろ?


リョウスケ:

 そうだけど! もっと情緒ってものをだな!

 ……あ、読者にはちゃんと言っておくけど、手は出してないからな!?


メア:

 おう、そーだぜ。ワタシは処女のまんまだ。師匠は童貞のままだな。

 魔王時代ハーレムまで築いてたクセに、度胸が無くて童貞捨てれないとか……、チキンすぎンだろ。


リョウスケ:

 お前本当に俺のこと好きなんだよなァ!?


メア:

 好きだけどムカつくときはムカつくだろ?

 言いたいことは言いたいときに言う。それがワタシだアールメイア。


リョウスケ:

 ラッキーマンみたいなリズムで言うな。


メア:

 勝利マンが好きかな。


リョウスケ:

 たしかにお前好きそうだけども! ……やめろ! メタな発言とかして良いっていうことを免罪符に、そういうことを言うのはやめろ!


メア:

 なんだかんだ言って、さっちゃんは名悪役だと思うんだよ。


リョウスケ:

 話続けるなっての! 次行くぞ次!


メア:

 仕方ねえな。

 まぁ、……相互関与呪縛(ギフト・ギアス)の派生能力であるところの一つ、『天罰大痛輪(ペインズヘブン)』という師匠が使えるワタシへのおしおき魔法を使われて、痛めつけられてもたまらないからなァ。


リョウスケ:

 唐突な説明! お前さては、説明とかするの下手だな!?


メア:

 ンなことねーよ。

 ちなみに『天罰大痛輪(ペインズヘブン)』から流れてくる魔力は、ワタシに刻まれた紋章に作用し、ランダムな激痛を与えてくるぞ。憎らしい。


リョウスケ:

 だから説明の入れ方が雑なんだって!


メア:

 更にちなみに言うと。これが最終戦での切り札となるから、覚えておくように。


リョウスケ:

 あながち間違いでも無いのが、なんだかなって感じだな……。


メア:

 で、次か。んー、……何やったっけ?


リョウスケ:

 飽きたな? お前絶対飽きてきただろ?


メア:

 ジャンプ作品のこと語れたからもういいかなって。

 次、ヒカルの碁の話になったら呼んでくれ。


リョウスケ:

 ねーよ! ヒカルの碁の話をするタイミングなんて、この先一回もねーよ!ろくでなしブルースもねえし、ダイの大冒険の話もねえよ!

 だいたい、お前は現代から来たヤツじゃないんだから、平気でそういう単語使うんじゃない!


メア:

 今回だけだって、今回だけ。

 本編に戻ったら言わねえよ。


リョウスケ:

 世界観おかしなことになるんだからな……。マジで頼むぜ。


メア:

 大丈夫だって、任せろ。

 んじゃ、次ー。邪神編から女神編、一気にいくぞー。


リョウスケ:

 現代パロとかこの先あっても、コイツと会社説明会とか、絶対したくないな……。










メア:

 伝説の剣を手に入れた! それを使って邪神を倒した! そんでもう一回伝説の剣を封印しなおした! 以上。


リョウスケ:

 簡単だな。


メア:

 それ以外、何か目立ったことあったか?


リョウスケ:

 ……あらましだけ言えばそうだけどよ。

 あったんだよ、俺のかっこいいシーンとか!


メア:

 あー、それ、ワタシ見てないし。

 ワタシはワタシのかっこいいシーンに夢中だったからな。


リョウスケ:

 お前本当に俺のこと好きなんだろうな!? ……って言っても、このあたりでは自覚してないんだっけ。


メア:

 つーかワタシも、いつのタイミングで好きになったのか分からねーんだよ。

 出会ったときから好きだったのかもしれねーし、女神編終わってからかもしれんし。


リョウスケ:

 そ、そうなのか。


メア:

 今は好きだぜ。愛してる。


リョウスケ:

 ……うぐぬっ、ま、まぁ、とりあえず今はいいや。


メア:

 チキンだなーオイ。この場で抱くくらいのことはしてみせろよ。ここまで言ってンだからよぉ。


リョウスケ:

 あらすじ説明中にヒロインを抱く主人公が居てたまるか!? どういう世界観だよ!


メア:

 探せばありそうだけどな。まーいいや。

 ンで、邪神倒して日常にまたぞろ戻ったかと思いきや――――あのクソ女神に、ワタシのチカラを奪われたんだよなァ……!


リョウスケ:

 あー……、まぁ、そうね。


メア:

 なんだよ。まだ引き摺ってんのか?

 ワタシらの上司的立ち位置であるところの女神ルーリー。師匠が異世界転移してきたときにチート級の魔力を与えた張本人であるめっちゃ良い神風に見せていたやつが、実は裏で色々と画策していて、ワタシの魔力を根こそぎ奪っていった……ことを、よぉ?


リョウスケ:

 …………。


メア:

 ……ケッ、突っ込む気力もなしかよ。


リョウスケ:

 まぁ……、わりかしショックだったしな。


メア:

 そろそろ立ち直って貰わねーと、張り合いがねェんだがなぁ?


リョウスケ:

 いや……、いや、大丈夫!

 そうさ! そんで色々あって、ルーリーにチカラも奪われたんだけど、どうにか奪い返して、ルーリーの弱体化・封印にも成功して……、今に至ると。


メア:

 あぁそうだな。そういうこった。


リョウスケ:

 これで……、これで、俺に優しくしてくれる人って、いなくなったわけなんだが。


メア:

 お、考えてみりゃあそうだな。

 まぁあの女神も、意図があって優しくしてたわけだから? 元から優しくしてくれるやつなんて居なかったんじゃねェか?


リョウスケ:

 お前には血も涙もないのか!?


メア:

 ギャッギャッギャッ! ねえよ!


リョウスケ:

 言い切りやがったぜコイツ……。

 あ、ちなみに今のは笑い声です。コイツ特有の。


メア:

 女神封印して……、で、そっからまた、日常通りの冒険の日々に戻る、と。

 それでワタシは、好きな師匠のために、ハーレムを作ってやると言い放つわけだ。


リョウスケ:

 超展開だけども、……まぁ、そうだな。

 ふぅ。

 あー……、なんだかんだで、一応説明はし終えたな。


メア:

 結局ワタシが説明するはめになったな。


リョウスケ:

 お前が俺に説明させる機会を与えなかったんだろうが!


メア:

 はいはい……。

 で? コーナーとやらは、これで終わりか?


リョウスケ:

 そうだな。

 あー……、それじゃあ最後に、何か言い残したこととか、あるか?

 読者の方々や、新規の人に向けたメッセージ的な


メア:

 言い残したことねぇ……。

 んー……、そうだな。ワタシや師匠の痴態を見たいヤツは、読んでくれ! 読み返してると、結構赤裸々なコト語ってるぜワタシ!

 うん、以上だ。


リョウスケ:

 もっと違う言い回しがあるだろうが!


メア:

 女児の恥ずかしい姿見られるんだから間違ってねぇだろうが!


リョウスケ:

 ……ッ! さ、詐欺くさい言い回しだ……!


メア:

 よし。それじゃあ豚ァ! 最後にサクッと締めろ。


リョウスケ:

 この流れでマジですか!?

 え、えーと……、こ、これからどんどん新キャラとかも出てきて、盛り上げていく予定ですので、よろしくお願いしまーす!

  ……とか?


メア:

 ギャッギャッギャ……。新キャラに何をされるかも分かってねェってのに……。


リョウスケ:

 俺も言っててちょっと思った。けど、不穏なことを言うのはやめろや!

 そ、それじゃあ、本編もよろしくお願いしまーす!






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