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目覚めて
「…………結局何したの?」
起き上がり赤黒かった空から赤になった空を見ながら聞く。
「簡単に言えば近づく障害物を破壊しただけ」
「なるほど……詳しく聞いても?」
「そうしたいけど……時間がない…」
倒れそうになった彼女を支える。
「大丈夫?」
「うん、力が弱まってだけ。もうすぐあの場所に戻るから」
「身体はどうする?持っていった方がいい?」
「ありがとう、私のいた建物の近くに置いておいて」
そう言うと頭が倒れるとそのまま寄り添うように倒れたので前に抱えてから彼女のいるところへ動く。
「ん……(発生した奴は残るんだ、ついでに倒しておくか)」




