↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

84/96

84狩り目

 ま!そこは割愛。

 色々な事があった高校生活も終わって、卒業後。

 だんだん美紀とは疎遠に……なんて事はなく、大人なっても私たちは良く遊んだりしてた。


 ここまでが私の前世の記憶。後の事はポツポツとしか覚えて無い。ま、この世界(乙女ゲーム)の内でこれ以上の事を覚えてたら色々目立つだろうしこれでいいんだろうね。


 *****


 そんな、前世持ちで産まれた私ですが。

 実際に前世の記憶が蘇ったのは七歳の誕生日。物凄く暑い夏の日の事でした。でも、そこまで慌てたりする事はなかった。

 そりゃ混乱も勿論あったけど、もっと早くに思い出しとけばチート生活送れたのにな〜。とか、結構ボケた事を多く考えてた気がする。


 それでも、この世界が乙女ゲーム転生、しかも舞台は「貴女の方角」だと気が付いてからはライバルキャラクターとしての行動を……なんて事もなく、ありのままの姿見せたりしてた。


 両親はどうしてこんな娘にやら何やら言ってたけど、途中からは諦めたのかなんも言わなくなった。


 こんなやりたい放題な生活(金持ちだからね、割と何でも出来ちゃうのだ)。


 しかし、そんな我が道を行く様な私の人生にも転機が訪れる。


 それは、私が十一歳になる少し前。

 春が過ぎ、夏が目前に迫るジメジメとした梅雨の時期にあった小規模のパーティーでの事だった。

次回も唯夏sideです。

ちょっと遅れるかもです。申しわけないっす!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。