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盲目治りの私に6年間封眼監禁した王族を絶対に盲目にしてやる  作者: ソルトデーモン
第0章・少女あやか

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8話・ショッピング

リカエルとミナリは町を歩いていた。


はあ、疲れたよ。ねえやっぱり買うのは休憩してからにしない?

ぜぇぜぇしながらミナリは膝に手を置き歩きを止めていた。


お前さぁ、ほんっとに体力ないんだな。逆にあこがれるよ。

馬鹿にしている顔で話した


むっふん、まぁ僕はそんな一面があるから走れない人の気持ちを理解することができるのだよ。


へー

リカエルは歩き始めた


ねー!!!!リカエル!!!!!無視しないで、僕を置いていかないで。


まるでいつもの事のようにリカエルはミナリを置いて行き、歩いた


10分後


チッ、お前さあ!!いつまでそうしてるんだよ!!

ついに立ち止まったミナリに殴りこみに走り出した


なにお!!!

ミナリも最後の力で彼を黙らせようと走り出した


タタタタ!

ミナリは長州力が目に浮かぶようなラリーアットの腕の形をしている

それに気づいたリカエルは頭を下げて避けた。


お前やるな!!


よけるとはね、僕のラリアットも落ちたものだよ。


そのように一瞬互いに話し、すぐまた走り出した。


次はどちらも普通に走り出したかと思ったら、リカエルは立ち止まり腕を広げた。顔は下を向いており、表情は見えない。それを仲直りのハグだと思ったミナリは純粋な走りを見せただがリカエルは純粋ではなかった右腕を横に伸ばし純粋に走ってくる彼の正面にジャンプして首に腕をひっかけ、そのままジャンピングネックブリガーを道の真ん中でやってのけた。


うげー

口元から魂がでていった。


うげー

魂が戻った。


うげー

まだきついらしい


これで分かっただろ、お前は歩き続けないと俺にしばかれるってな。


わかった

しぶしぶうなずいた


店についたのは昼の1時ごろ町も人通りが多くにぎわっていた


カランカラン

よっし、じゃあさっそく俺たち冒険チーム3人目の、偉大なる超かっこいい服探すかー。

うん、そうだね!


これとか良いんじゃないかな?

ミナリは入ってすぐ見つけたかわいらしいふわふわした服を手に取る


ミナリごめん。俺さあ、お前がさっきの衝撃でそんなに頭が悪くなるとは思わなかった。


、、、

ミナリは傷ついた。


3分後

よし見つけた。あいつに合うのはこのギザギザした首元にギザギザしてる襟袖に、、ギザギザしてない、のってりした短パン!!


、、、

ミナリはショック死した


2時間後

よしこれだな。

うん、これだね。


二人は新しい服を持ちながら秘密基地へと向かった。






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