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10追っかけ

店長「大輔ちゃん、占めてこの値段ね」


大輔「10万円!もっといくだろ!ほ、ほらぁ。これなんて店長が元値だけでも3万円はいくって」


店長「だって、あの子達もう終わりなんだろ?」


亮太「そんな事ないよ!俺たちが終わりにさせない」


店長「はぁ、亮ちゃん……こんな事言いたくないけど、流石に3000人は無理だよ。今までに何人集まった?」


修「250人……」


店長「二週間で250人でしょ?物理的に不可能じゃないか。本当はこんなの10万円だって買いたくはないんだ。でも、君達はまだ若い……君達みたいな真っ直ぐなオタクは珍しいんだ。そんな君達にまた来て欲しいからこの値段をつけたんだよ」


大輔「店長……ありがとう。俺たち、何とかこれでやってみるよ」


店長「ふっ、頑張りな」


3人は去って行った。


店長「若いっていいね」


そうつぶやいた。その時、店長の携帯がなった。


店長「ああ、もしもし……ええ、予約してた吉羅里佳のグッズですよね。運がいいですよねお客さんは。これだけのモノを三十万なんて……」


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