レベル2 さらに不幸が続く主人公はお好きですか?
最近寒くなってきて、そろそろ布団が恋しい季節になってきました。朝起きるのが辛いこの季節、皆様体に気をつけて下さい。
さて、毎回言ってますが、今回もガバガバ設定で無茶苦茶ですがそれでもいいって言う人はゆっくりお読みくださいm(__)m
メル「そうだねー、住む家もなければ、無一文、そして親も知り合いもいない...ってあれ?シュンこれからどうするの?」
主人公「ほんとにもう打つ手がないんじゃないかな?」
ほとんど絶望的でもはや笑うしかなくなった俺をみてメルは
メル「なーんて、実はまだ生き残れる手段はあるよ?」
主人公「ほんとか!?!?」
メルの肩をつかみ揺さぶりながら聞く...
話を聞いてみるとこの世界にもモンスターってやつがいるらしい
よくあるラノベのように人々を襲って金目のものや食料を奪ったりするらしい。
そんなモンスターを討伐するためにギルドがたくさんの町にあるらしい。そこで冒険者登録してクエストを受けて報酬を貰ったり、自主的にモンスターを倒して部位を持ち帰って換金して貰ったりできるらしい。
ただそれを聞いて救われたと思ったがよく考えてほしい、
主人公「やっぱり働かないといけないのかー...だりぃー」
メル「こんなピンチな状況なのに今更そんなこと言えるだなんてシュンってなかなかの変人だね」
主人公「元ニートをなめるな!!将来はなるべく親の脛をかじって生きて、それがダメなら紐になって、最大限譲っても専業主婦になりたい男だぞ!」
メル「うわー、シュンそれはヤバイよ、さすがの私も少し引いたよ」
主人公「ってことで他になんか楽な仕事ない?」
メル「ふつーそんなに楽な仕事あったら皆、その仕事に転職するよ、、いいから早くギルドにいくよー」
っと無理やり連れていかれそうになる。
主人公「ちょっと待ってよ、俺の話をって...全然重そうに引きずってないし、持ってる手も引き剥がせないんですけど」
メル「あー、そりゃー、鍛えてるからね」
っといって白い歯を見せながらニコッと笑って見せた。
普通なら恋に落ちたり、そこまでいかなくとも見とれたりするほど輝いて見えただろう...普通の状況ならな
だって引き剥がせないってことはギルドまっしぐら...そんな状況が見えた僕にはあの笑顔が悪魔の笑いに見えた。
こうして僕のニート人生は半ば強制的に幕が下ろされた...
そして、5分くらい引きずられた後、目的地に到着した...
外見は酒場みたいだったが、中に入ってみると綺麗に掃除されてあって雰囲気もよかった、内装はクエストを受けるための受付場、仲間との待ち合わせ場所もとい酒場、モンスターについて調べるための書庫など思ってたより広く、いろいろな施設があるみたいだ。
メル「まず、受付で冒険者登録する必要があるね、受付嬢に聞けば詳しい手順とか教えてくれるから」
っと言われたので渋々登録に行こうとしたが急にトイレに行きたくなった。
主人公「少し待っててくれないか?トイレにいきたくて...」
メル「あー、わかったよ、私はここで待ってるから行ってきて、ちなみにトイレは突き当たりを左ね」
.......ゴォォォォォォ
主人公「あーすっきりしたわー、さてとしょうがないから戻りますか」っと行って戻ろうとした時このトイレに窓があることに気づいた。いや、普通トイレに窓はあって当たり前なのだが.....主人公「....あれ?これって逃げられるか?」
窓の扉を開けたら多少高さはあるだろうが逃げられそうだ!
主人公「あー、何でこんな簡単なことに気がつかなかったのかなー、これで上手く逃げて適当に冒険者なんっていう危険な仕事じゃなく、もっと楽な仕事に就こう!!」
そういって、窓の開け、下を確認して飛べる高さだと確認したら
おもっきり飛んだ!!
そして着地...とかいかなかった...なぜか空中で体が止まったのだ。それも持ち上げられる体制で...
メル「あー、やっぱりね、君ならそうすると思ったよ笑」
急に空中が歪みそこからメルの姿が出てきた...
なんでも、この世界には魔法と言う概念もあるらしく、今のも魔法らしい...
また強制的に連行された...それもお姫様抱っこの状態で...
これなんて醜態プレイ?




