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トス

トントン


「メイー。迎えに来たぞー。」

「あっ、レオだ急がなきゃ!!」


ガチャ


「おっ、メイ。可愛いじゃないか。」

「本当に!!」


でも、いつもと違う靴だから歩きづらい


「わっ!!」


トス


あわわわわ!!ど、どうしよう!!レオの胸におもいっきり飛び込んだ形になってしまった…。恥ずかしい…。


「大丈夫か?メイ?どんだけ、この俺様に会いたかったんだ?」

「はぁ!?い、今のは、別にそんなんじゃないもん!!」

「まぁ。良い。」


ホントにメイは可愛いな…。

顔が真っ赤だ。


「レオ王子。今日は、メイをよろしく頼みますね?くれぐれも変なことはなさらないように。」


ニッコリ


「ははは。大丈夫ですよ。只、この前の無礼のお詫びというものなので。マリア様の想像するような変なことはいたしませんよ?」


ニコニコ


「それなら、良かった。では、いってらっしゃい。」

「いってきまーす!!」

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