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work008 致命的な

近頃、宮廷魔法師団では雷魔法が流行はやっている。


「静寂なる琥珀のことわりよ、きょくを分かちてあめを裂け―――サンダーボルト!」


「サイカ、サンダーボルトできるようになってるやん!」


「エイシアか...まぁな。でも、この程度のデンキでは敵を数秒ほど硬直させるくらいで、致命的なダメージにはならないんだよ。」


「...チェインライトニングなら致命的や思うで?」


「?」



コタが思い出したように言う。


「そういえばルタ、聞いたぞ。デンキを通さないものを探してるって?」


「うーん、そーやねんけど...」


「本当にそんなものあるのかよ?」


「にわかには信じられんけど、ニア先生がゆーんやからホンマなんやろな。」


「マジか...俺、雷魔法を極めようと思ってたのにー。デンキを通さないもの...そんなので対策されたら絶望だよ。」


「...テュノン様とシィナ様の雷魔法を目の当たりにした私のほうが絶望だよ。」


「ん?どういうことだ?」


「フフ...雷魔法も何もかも、テュノン様、シィナ様にはかなわへんってこと!」


「なんだよそれ!そりゃそうだろー!!」



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