寂れた喫茶店
出される食事もお茶も誰もが認める一級品なのにマスターは超が付くほどの無愛想。お客を客とは思わないマスターと個性の強い常連たち。コレは寂れた喫茶店の日常の物語。
改訂前の短編
マスターは無愛想
2012/06/17 20:12
騎士の来店
2012/06/20 23:00
(改)
宮殿魔術師
2012/06/30 23:00
(改)
隣国の不良王
2012/07/15 13:58
(改)
常連の娘
2012/08/02 23:14
(改)
迷惑な従者+α
2012/08/12 00:00
(改)
魔族の男
2013/10/30 22:04
プロローグ
「客などいらぬ」
2012/11/20 18:00
女嫌いの騎士
「面倒なことになったものだ」
2012/11/30 18:00
「友?……友と言えばそうやもな」
2012/12/01 18:00
「噂に信憑性を求めるのが間違いと言うものよ」
2012/12/10 18:00
「心配などしておらなんだわ」
2012/12/20 18:00
魔術師の苦労
「~っなんども言わせるでない!」
2013/01/10 18:00
「こやつは本当に面倒な性質よの」
2013/01/20 18:00
「仕方なくよ、しかたなく」
2013/01/30 13:43
「ちゃっかりしておるわ」
2013/02/10 18:00
「あれは……」
2013/02/20 18:00