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1-2.斧はなぁ!こうやって使うんだ!

主人公いおりが天使のアリスと理不尽に振り回されるお話です。つたない文ですがぜひ読んでください。

いおりが可哀そうな目に合ってるのを書くのがとても楽しいです。2話目も不憫な目に合う主人公をお楽しみください。

この話は短めなのでぜひ最後まで読んでください!

「いおり君、最初にも言ったけど」

「私はママじゃないのよ?」


ああ、神よ!の前にいるのは堕天使でしょうか

ああ、神よ!!私はなにか罪を犯したのでしょうか

ああ、神よ!!!そんな私をお救いください、具体的には目の前の存在に罰を与えてください


「ああそういえば、いおり君に才能があるってこと言ったわよね。具体的にはね、魔法の才能がとびぬけてるの!」


「まじか!!!」

異世界に来てよかった!!!

ああ神よ、贖罪がなされているので今しばらくお待ちください…!


「でも、いおり君は異世界人だから魔力が通る脈が全部ふさがってるのよ!つまり、魔法はまだ使えないってわけ!」


神よ今です悪しき存在に天罰をお与えください!!!!なんでもしますから!


「だからあなたの無限成長は現段階では意味をなさないの!だからさっき能力もないっていったのよ!」

「......ぼーっとしてるけど......わかった?」


_______________________________________________



堕天使が現れた!

▶抱きしめる


「ちょ、ちょっと、なによ?だからママじゃないってば」


堕天使は少し考えている!


「んーー、まあ私の包容力?母性?に刺激されるのはわかるけど♪えへへ♪」


堕天使は薄気味悪い笑みをうかべている


いおりの攻撃!

▶ジャーマンスープレックス


堕天使に53ダメージ!!!





いおりは達成感を得た! 実績解除:ストレス解消 

______________________________________________




そんなこんなでチートスキルで無双するでもなく、

資金集めのため俺は今、木こりのバイトをしている


「ふつうの男子高校生には重労働すぎるだろ......!よいしょ!!!」


「おい!いおり!しゃべる暇あったら手動かせえ!減給するぞ!!!」


「はい!すいません親方!!!」


ぐそ~~~どうじてこんな目にいいい…

_______________________________________________

3日後


「いおり!仕事遅くなってんぞ!!!」


「親方ぁ!疲れました!!!限界っす!!!もう木切れません!」


正直に言って限界だった

三日間斧を振り続けて俺の体は悲鳴を上げていた


親方は何かを理解したようにうなずき、おれにゆっくりと近づいてきた


「そういう時はな、休ませるんだよ、体をな!」


おれは今まで親方のこと誤解していたのかも知れない。部下を想って休ませてくれるなんて…!


「お、親方あ!自分一生ついてくっす!」


熱い漢同士の絆がこうして結ばれた!


「ふっ、まずな方法があんだよ。斧振るとき手だけじゃなく腰も使うんだよ!腰!」


どうやら親方直伝の技を教えてくれるらしい!

「はい!こうですか!?」


「あー!違う違う!さっき言ったろ?体を休ませろって」

「まず、持ち方はこう!」


そう言うと親方は斧を野球でいう右打ちから、左打ちに持ち替えさせてくれた


「そしたら反対側の体は休めるだろ!!!」 グッジョブ!d


そう親方は自慢げに秘伝の技を教えてくれた


…………フッ

前言撤回だ!いかれてやがる!

俺は涙をこぼさないように

異世界に来た頃のような雲ひとつない美しい青空を眺めた


「斧はなぁ!こうやって使うんだよ!」

 実績解除:体を休ませる方法

最後まで読んでくれたでしょうか。読んでいただいていたらありがとうございます。

もし読んでくだっさたならぜひコメントもお願いします。

一言だけでいいので、不安で......仕方ないのです…

そろそろ異世界感出していかないとタイトル詐欺なので!きっとそろそろ冒険が始まります!たぶんね


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