日曜日の魔女 3
「仕事にかかった金は経費で落ちるらしいぜ。すみませーん、お姉さん。この店にあるありったけのアイスコーヒーとケーキをください」
なんだその注文は。お前はビルゲイツかよ
いやビルゲイツがそんなアホなことするかはわからないんだけど
「で、僕は何をすればいいんだ。教えてくれ」
「人探し、らしいぞ(モグモグ」
「ケーキ食いながら話すな!」
マナーが悪いし正直何言ってるか分からないから僕は嫌いだ
「まず俺のバイトについて話そうか。俺はある人の紹介で仕事を引き受ける何でも屋みたいなことしてんだけど」「ストーーップ」
「まぁ聞けって。いつもはその辺のバイトみたいなことやらされるんだけど、今回はその雇主がいつもやってる仕事に手が回んなくなって高給払って俺の方に回したってわけ」
「待て、教えろ。その雇い主とやらは何の仕事をしてるんだ」
「え、探偵」
てれれーれー
てれれーれーれれー
てれれれれーれれれーれーれれー
俺は高校生探偵、工藤新一
幼馴染で同級生の毛利蘭と遊園地に遊びに行って黒ず(ry
「引越しのバイトの手伝いとかじゃないのかよ!?」
「そんなんお前に頼むかよ(笑)」
「こんな仕事でも僕に頼むなよ!」
あいかわらず無茶苦茶なやつだなこいつは
「で、誰を探せばいいのか詳細話せよ」
「ない」
「よく行きそうなとことかの情報は」
「ない」
「...目撃情報は」
「ない。ちなみに前金もないし報酬も成功後払いだ」
「帰っていい?」
「ない」
無茶苦茶すぎんだろ




