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学校サイコ王  作者: あまみや
斉藤くん
13/25

鈴蘭学園 4

このあとも僕の自己紹介はダダズべりしたのだった、後で聞いた話だが入学して最初の数カ月は女子の間で「芸人」とあだ名されていたのはまた別の話


今僕はとなりの席のある男と深い語らいをしていた。


その名は霧島恭介

眉目秀麗、優美高妙、容姿端麗

まぁ簡単に言えばイケメンです、死ねばいいのに


それはふとした話題から始まった、ゴッドタンのキス我慢選手権のかすみ果歩から始まってAV女優へいき、好きな体位(僕は童貞)からAKBの話で盛り上がる、とこのように非常に噛みあったわけです。イケメン死ね


「ついにbaby metalがMステかーなんかエロいよな」

「いやそれより最近、ken yokoyamaとdust box足して2で割ったような曲作ってるBISって全裸アイドルいるんだけどあいつらライブ普通にダイブするからおっぱい揉めるらしいぞ」


こんなコアな話してても周りの女子からの視線は凄い。ほとんど恭介への


まぁラブコメ的ご都合主義で葵ちんが同じクラスだったんだが、いまだに僕への警戒を解いてないので他人のふりをせざるをえないのは悲しいところ。まあこんな目立つやつと同じ家に住んでると知れたら大変だしそこはマナーっていうか気遣いだよな



「葵チーン!」


と、考えてた時期が僕にもありました(笑)

お前も高校デビューの巻き添えだぁあああああ


あっちはギョッとした顔で目をそらした。逃がすか!


「やあやあ仲良くしようぜ」

「話しかけないで、頭痛くなる」

「はは、同じクラスなんだし仲良く」


なにげなく肩に手を置こうと気さくな男を演じるテクニカルな僕


ぺしっ


弾かれた。ただし手ではなくペンケースで


「あはは、葵ちんウケる」


ぺしっぺしっぺしっぺしっ


ことごとく僕の右手は撃墜される

なぜだろう…酷く空しい

スパロボで言うなら全機特攻でも当たる気配無しなゲルググってとこか





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