機械仕掛けの神
「デウス・エクス・マキナ?!」
「アレだけは不味い、本当不味い、あれは神へ対抗するためだけに造られただけあって、流石にやばい。」
「、、、ちなみにどれくらい?」
「1日で世界が滅ぶくらい。」
「やばいじゃん?!どうするの!?」
(あれは神への特効属性持ち、
つまり亜神にカテゴリされている
調律者達、つまり俺達への特効持ちだ。
本来は万全な調律者3人で相手するくらいの怪物、
流石に1人は厳しいか?)
〈さぁ、死ぬ覚悟は出来たのか?〉
「随分流暢に喋るんだな、お前は何故、
人を滅ぼそうとする?」
〈我は、人間を守護る為に造られた、
人間を守護し、護り抜くと
思っていたのにも関わらず、人間は我を封印した、
それが許せぬだけだ。〉
「ふ~ん、それは気の毒なことだn
ガチャッ
「げ、ミニガン、、」
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
「〘ハイプロテクション〙!」
ガガガガガガがガガガがガガガピシッ
「不穏な音だな、上に逃げるか、」
〈おい、下の人間は良いのか?〉
「残念、すでにテレポートで避難済みだ。」
〈ふむ、だが、街にいる人間はどうするつもりだ?
我が機銃掃射を行えば、
あっという間に血の海だぞ?〉
「それをみすみす見逃すと思うかい?」
俺は、仕込んでおいた、ある魔法を起動する。
〈お前、何を?〉
「神、ユースティティアの権能!
〘法の下の平等〙
〔戦いに関係のない人々の戦いへの干渉および
其の者達への危害の一切を禁ずる!〕」
〈、、何をした?〉
「まぁ、お前と俺の1vs1ってとこかな。」
〈ふむ、お互いに枷を付け合う、まさしく平等
ということか。〉
「理解が早いと助かるよ、、、ってな訳で、
〘火炎爆発〙!」
〈無駄だ〉
キィン!
高い音が響き、相手を見ると体表にビッシリと
魔法反射の魔法陣が刻まれていた。
「なるほど、弱いと通らないし、強いと自滅する。
良く考えられているな。」
〈無駄口を叩いている暇があるなら戦え!〉
ドドドドドドドドドドドド
「さっきから機銃掃射がめんどくさいな!
お土産だ!受け取れ!」
〈?〉
ドォン!ドッカァァン!ズガァン!
「グレネードってやつさ。」
〈小癪な事を、、、〉




