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他者を害さなければ生きられない
「ねぇ・・・・・
なんで君をそんなに
そんなにも自分のことを否定するんだい
ねぇ なんで なんでなの・・・。」
「あのね・・・・・
所詮 人なんてもんは
口にはだしては言わなくても
自分の利益の為ならば他者を踏み躙るのも
心の中ではそれが当然だと思っているクズ野郎・・・
人なんてもんは所詮そんなもんなんだよ
他者を害さなければ生きられやしない
悪魔となんら変わらない生きもの
所詮 人なんてもんは
そんなもんさ・・・。」
「そして君も同類なんだから・・・・・
自分は違うって幾ら抗ってみたところで
そんなの無意味なんだよ」と言って
僕の中の悪魔が鼻で笑った・・・。




