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誰がキレかけていることを誰も知らない
ちょうど・・・・・
下校の時間にぶつかって
前方からは中学生の集団が
横一列に歩道いっぱいに広がって
こっちに向かって来る・・・。
そして・・・・・
その中学生の集団は
自分たちのことだけにしか
どうやら目もくれず気にも留めず
すぐ傍まで僕に近づいても それでも
誰一人として避けようとしないから
しかたなく僕が道を譲って
車道を歩く・・・。
そして・・・・・
車道を歩きながら僕は
コイツ等のことを殴りつけたい・・・
そんなどこか殺意にも似た衝動を
どうにかまだ抑えていた・・・。




