↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
僕の中の悪魔を告発する  作者: toxtukixi (-"-) & kei (^-^)/


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
66/244

僕の中のもう一人の僕は

 その人に対して恨みなど何も無い・・・・・

 だって その人は今しがた道で擦れ違っただけの人で

 肩がぶつかった訳でも睨まれた訳でもない

 只の 只の通りすがりの人なのだから

 恨みなど抱く筈もない でも・・・。


 なんだか・・・・・

 楽しそうな顔をして歩いている

 その人の顔をチラッと見た瞬間に僕は 僕の身体は

 気がついたらその人のことを後ろから突き飛ばしていて

 そして 拳を握りしめて倒れたその人の上に馬乗りになって

 血が噴きだしてその人の顔のカタチが変わるまで僕は

 何回も何十回も何百回も固く握りしめたその拳で

 僕は笑顔でその人を殴り続けていた・・・。


 僕の中には・・・・・

 間違いなくもう一人の僕がいる・・・

 そして そのもう一人の僕は間違いなくこの僕よりも

 ずっと ずうっと正直者で凶暴で残虐を好むから

 今はまだおとなしくしているけれど・・・。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。