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僕の中の悪魔を告発する  作者: toxtukixi (-"-) & kei (^-^)/


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この世界の全ての物語りが

「ねぇ 知ってる・・・・・

 この世界の全ての物語りが

 哀しみと繋がっているその現実を

 君は知っているのかな・・・。」


「たとえ・・・・・

 誰かのことを

 どんなに愛したところで

 一時の喜びはもたらされたとしても

 それでもいずれ必ず別れが訪れることを

 そしてその別れには必ず哀しみが付き纏うことを

 それがこの世界の現実だってことを

 君は知っているのかな・・・。」


「ねぇ だったら・・・・・

 どうせ どうせ誰かのことを

 たとえ たとえどんなに愛したところで

 そこに待っているのは哀しみだけなのだとしたら

 こんな世界で誰かを愛する意味ってなんなんだろうね・・・」

 僕の中の悪魔が僕の耳元でそう囁いた・・・。

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