33/244
猜疑心は深まるばかり
「君のことが好きだ・・・・・」
僕がそう言うといつだって君は必ず
いつだって笑いながら僕のことが好きだって
そう言ってくれるけれど・・・。
どうしても僕は君のその言葉を・・・・・
言葉だけじゃなくって君のその笑顔も
というか僕にはもう君のその存在の全てを
もうそのまま信じることなどもう出来なくて
君のその全部がもう噓に思えてならなくて・・・
どうしてこうなってしまったんだろう
疑いだしたら切りがないのに なのに
君への猜疑心は深まるばかり・・・。
僕はもう・・・・・
こんな思いをするのは嫌だ
君のことを信じられずに苦しむのは嫌だ
そしてこんな自分のことが僕は嫌で堪らない
だから だからもうしかたがないんだ
こうするしか・・・。




