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吾輩はご主人の犬である。子供はまだない。

作者:双六
 交通事故で母を亡くした桐島公太郎は、葬儀の帰りに一匹の犬が神社の石段を昇っていくのを見つけ、そのあとをつける。
弱った様子のその犬にさくらと名付けると、公太郎は自分の家で飼うことにする。
 一方、人間になって公太郎に恩返しがしたいと思いながら、神社での日々の散歩でお百度を踏んでいたさくらは満願成就叶ったその姿で公太郎の前に現れる。
 人間に生まれ変わったさくらの姿は美しく、犬の時分は何ともなかった行動のひとつひとつが高校生の公太郎の紙理性を限界まで揺さぶる!

ケモ耳始めました。
「もしも男子高校生がケモ耳少女と暮らしたら……」って感じです。
7:3ぐらいで、話のほとんどはバカな下ネタで進んでいきます。
ちょっとネタの描写がHすぎると指摘されたので、
R15に指定しました。光栄です!(`・ω・´)

ただ、この物語は三人の少女との平凡な日常を淡々と描くものです。
過度な期待はしないでください(*・ω・*)

ここまで読んでいただいてればプロローグは飛ばしてもらっても問題ありません(笑)
プロローグ「さくら」
2013/10/20 17:27
バスタイム。
2013/10/21 21:24
これは『お手』ではない。
2013/10/23 21:38
カップ。
2013/10/24 09:06
ランチタイム。
2013/10/24 16:13
知恵の輪。
2013/10/25 08:00
覆水せず。
2013/10/25 19:18
大好きです。
2013/10/26 12:00
母さんのこと。
2013/10/26 16:41
朝霞小毬。
2013/10/26 22:26
卯咲黒枝。
2013/10/27 20:15
あなた。
2013/10/28 07:18
ウサキクロエ。
2013/10/29 00:02
あれほどの約束。
2013/10/29 08:15
リード。
2013/10/29 21:59
いそうろう。
2013/10/30 09:00
食む(はむ)。
2013/10/30 17:31
剪定。
2013/10/30 22:01
黒い三角。
2013/10/31 01:10
黒猫神社。
2013/10/31 02:36
ふーふー。
2013/10/31 08:00
絆創膏。
2013/10/31 12:58
ゅうしゃ。
2013/11/01 08:00
ごしごし。
2013/11/02 07:29
別腹。
2013/11/02 11:50
ひとりと一匹。
2013/11/03 17:14
私をまつりに連れてって。
2013/11/04 02:46
店の数だけ買いしめて。
2013/11/04 15:37
千本くじ。
2013/11/04 16:09
茶番。
2013/11/04 18:21
好きなんですけど。
2013/11/04 20:16
勉強会。
2013/11/04 21:07
ばっかり。
2013/11/05 08:23
偶然と奇遇。
2013/11/05 20:07
まぐろ。
2013/11/05 21:00
おりごとう。
2013/11/06 18:40
バカとバカ。
2013/11/06 20:00
おすわり。
2013/11/06 22:50
夏過ぎし、秋の夕暮れ。
2013/11/07 00:28
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