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娘よ、大志を抱け  作者: 匿名社員
チートだけど異世界でスローライフを送るために死ぬ気で努力してみる(仮) 第1章ー誰も知らない物語編ー
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番外編:島を走り回ってる時の話

早速だが、ネタが尽きた……………。

メッチャ短いです。

ネタです。

「よし、今日はここで寝るか。」


『そうですね、見晴らしも良いですし。』


「さて、家を作るか。」


家を作って寝るまで


STEP1

具現化した魔力を操り、土を掻き出せ


STEP2

壁を作れ


STEP3

屋根を作れ

この時点で豆腐ハウス完成


STEP4

煙突を作れ

但し、煙突の下は落とし穴


STEP5

『うふん』とか『あはん』とか言っている(アホ)を黙らせる


具体的には、

「グヘヘへへ、嬢ちゃん、痛いのは最初だけだから、チョット大人しくしてもらえるかな?」


『嫌っ‼︎ 止めてっ‼︎ イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ‼︎』


頭をおもむろに掴み、頭をチョット弄って気絶させるだけの、簡単な

O☆SI☆GO☆TO

です。


えっ?眠姦?するわけ無いですよ?

紳士ですから。

それに、


『「帝王」はこのオレだッ‼︎

依然変わりなくッ‼︎』


『……………………………………』


『オレの側に近寄るなああーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ‼︎』


……………ほら、

ああ言ってますしね?


さっ、耳栓して寝ますか。


梨→地面

俺→ボロボロの布団




計画どうり‼︎(ゲス顏)






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