文書 No.018 現場日誌 令和五年七月(二)
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【文書 No.018】 現場日誌 令和五年七月(二)
文書種別:B/木口主査 現場日誌
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現場日誌(抜粋) ※本日分は複写を作成し、原本を保全した。
令和5年7月7日
天候:曇
人員:主査1、記録担当1、調査員4、ボーリング担当(外部委託)2
作業区:第9トレンチ(P1〜P4追跡)
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作業概要
SI-0666の主柱穴(P1〜P4)について、
人力掘削およびボーリング調査により追跡を実施した。
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P1・P2の追跡
P1・P2について、床面から人力で掘削を継続した。
深度3.5mまで断面を確認したが、いずれも底面は確認できなかった。
3.5m以深は安全管理上の観点からボーリング調査に切り替えた。
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ボーリング調査の経過
コア採取を伴うボーリングにより、P1の延伸を追跡した。
5.0mの時点まで実施したが、延伸の終端は確認されなかった。
委託担当者より申告があった。
申告の要旨:「深度3.5m以深において、コアの向きの判定が困難になる」。
上端識別マークを追加設置し採取を継続したが、
コアの土質が深度4.0m付近から表層の撹乱層と同種の組成を示すようになった。
委託担当者は機器の故障を疑い現地で校正を実施したが、
以後も同様の結果が継続したため、本日の調査を終了した。
コアの組成変化については、記録として留置する。
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断面図の作成と所見
P1の断面図を作成する過程で、記録担当より申告があった。
申告の要旨:
「セクション図の上下表記が、途中から逆になっています。
正しい向きに戻そうとしたとき、どちらが正しいのかを
確認する必要が生じました」
確認したところ、深度2.8m以深の区間において
縦軸の方向表記が逆転していることが判明した。
測量起点を再確認したが、起点に誤りは見当たらない。
木口主査は図面原本を保全のうえ、当該箇所を再作図した。
縦軸の表記は前回(7月3日)と同様、「深度(m)」のみとした。
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特記事項
本日の測量において、第9トレンチ周辺での方位磁石の偏向が
6月12日(SK-07初認時)と同様に確認された。
偏向の範囲は前回より広がっており、
P1の追跡区域全体をほぼ含む半径に達している。
偏向と柱穴延伸の相関については、記録として留置する。
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翌日の作業予定
L-01断面確認。熱源探査の準備。
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令和5年7月7日
(署名欄)
(複写・原本別途保全)
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